本日のスタメン

入場する選手
開始から積極的に迫力あるプレスでボールを奪いにいく東京。ファーストシュートは5分、キャプテン松藤がインターセプトからそのまま相手陣内へ攻め込み、中央からのスルーパスに反応した秋岡がシュートするも相手GKがセーブ。続いて9分の佐々木のシュートは相手GKがキャッチ。更に12分のCKからの前岡のヘディングシュートは惜しくも枠を捉えない。
終始東京ペースで試合は進むものの、16分に佐々木が顎を負傷し交代を余儀なくされるアクシデントで、右サイドに岩木が入り、ボランチのポジションに江口が入る布陣に変更する。代わった岩木は右サイドから得意のドリブルでチャンスを作ると、22分右サイドからクロスを送ると中央で武藤がボレーで合わせるも僅かにゴールマウスを横切り得点ならず。
また果敢に裏への飛び出しからチャンスを作る秋岡もゴール前まで迫るものの先制点を奪えない。相手がボールを回しチャンスを伺う時間帯もあったが、攻守のバランスを橋本、江口が保ち、また全員が素早い切り替えとプレスで攻撃の芽を摘んでいき、そのまま0-0で前半を折り返す。
無念の負傷交代の佐々木の分も戦おう!後半の立ち上がりに試合は動くぞ!そう選手に伝えた倉又監督。
すると先制点を奪ったのは前岡の渾身のヘディングシュートだった。後半立ち上がり50分、村松から武藤に渡り、ドリブルで左サイド深いところまで抉りセンタリングを上げると、真ん中で待ち構えた前岡がヘディングを叩きつけると、相手GKが反応するもゴールに吸い込まれて待望の先制点を奪う。
前岡のヘディングシュートで先制

先制ゴールに喜ぶ選手たち
先制点を奪った後は、しっかりとしたブロックを作り相手の攻撃を跳ね返し、冷静な試合運びでゲームを進めカウンターの機会を狙う。67分には秋岡が前線で起点となり右ワイドの岩木にパス。相手の隙を見て攻めあがった廣木に岩木からのパスが通ると、相手守備陣をスピードで抜き去りパスを出すと、ゴール前中央で武藤が冷静にゴールへ流し込み追加点を奪うことに成功し2-0とする。
試合終盤に入ると柏の猛攻も勢いを増すが、それでも全員が身体を張った守備でブロック。FK、CKとピンチが続く中でも集中を切らさず、最後のところで踏ん張る東京。87分には前岡に代え岩田を投入。
残り時間もあと僅かとなった89分には、柏のCKからPKを与えてしまうが、このPKを三浦がビッグセーブでシュートを弾き得点を許さない。ロスタイムに小林に代わった石原もヘディングで相手の攻撃を跳ね返しタイムアップ。2-0で勝利し、5年連続でJユースベスト4進出を決めた。
終了間際のPKを阻止し、声援に応える三浦
本日も刈谷までたくさんのご声援本当にありがとうございました!準決勝は試合に出れない二人(負傷の佐々木、累積警告の廣木)の分も、残りのメンバー全員で勝利を掴みに行きます。準決勝もご声援よろしくお願いします。
[次試合]
Jユースカップ2010 第18回Jリーグユース選手権大会準決勝 12/23(木祝)11:00キックオフ vs京都サンガF.C.U-18 @大阪長居スタジアム