高円宮杯 第22回全日本ユース(U-15)サッカー選手権関東大会2回戦
FC東京U-15むさし vs FC深谷
(マリノスタウン)2 - 0
▼得点者
石塚 紀貴(8分)、伊藤 裕也(75分)
●出場メンバー
GK:16,大野 遥河
DF:15,吉村 進太郎→8,伊藤 裕也(41分)、5,小林 翔之、2,五勝出 竣仁、6,柳澤 優芽→19,高山 大(80分+2分)
MF:10,鴨池 陽希→28,田宮 碧人(80分)、17,北川 諒 、7,石塚 紀貴→14,田中 雄太(77分)、4,榎戸 皓平→26,高田 誠也(80分)
FW:27,佐々木 渉→9,青木 啓輔(36分)、12,輪笠 祐士→11,矢島 輝一(58分)
[リザーブ]
GK:1,岡本 享也
DF:18,下平 祥希、30,倉本 秀人
FW:23,山口 智司、29,坂元 達裕
●試合ダイジェスト
高円宮杯 第22回全日本ユース(U-15)サッカー選手権関東大会2回戦の相手はFC深谷。曇り空だが心地よい陽気の中、11:00キックオフで試合は始まった。
試合開始からグランドを広く使って積極的に攻撃の姿勢を見せるむさし。5分には左サイド榎戸からのクロスに、走りこんだ佐々木が相手DFの前でヘディングシュートを放つが、これは相手GKがキャッチ。
直後には鴨池が高い位置でボールを奪うとそのまま持ち運び相手DFを引き付けて佐々木へパス。佐々木はシュートを放つがこれも相手GKに阻まれる。
すると迎えた8分、左サイドを柳澤が突破してクロスを送ると、走りこんだ石塚がドンピシャのタイミングで頭で合わせて先制点を奪う。
ここから勢いに乗っていきたいむさしだが、運動量が上がらず自分達のリズムでボールが動かせずリズムを作れない。すると12分には、相手のクロスボールをGK大野が目測を誤ってヒヤッとするがここは難を逃れる。
直後には中盤でボールを奪われてシュートカウンターを受けるが、DF陣が落ち着いて対応して相手のスピードを遅らせてピンチには至らない。更に20分には右サイドを崩されてシュートを打たれるがGK大野が阻止。
25分には石塚から右サイドに流れた佐々木にパスが通ると、佐々木はドリブルで仕掛けて相手DFを1人かわしてクロスを送るが、走りこんだ輪笠の1歩先に相手DFにクリアされる。
続いて27分には、輪笠から榎戸にパスが通ると、榎戸はDFライン裏へ走りこんだ佐々木へパス。このボールに相手GKが飛び出したところを佐々木が1歩先にゴールに流そうとするが枠を捉えない。
更に30分には、裏に飛び出した佐々木への輪笠のパスに、相手GKがペナルティリアの外で手を使って絶好の位置でFKを得る。これを石塚が直接狙うが壁に入った選手のファールを取られてチャンスを逃す。
逆に32分には、中盤で悪い形でボールを奪われてカウンターを受けるが、ここもDFが落ち着いて対応してシュートを打たせない。更に36分にはDF裏へのボール1本でピンチを招くが、放たれた相手のシュートをGK大野がファインセーブで阻止。
相手のテンポの早いボールポゼッションにディフェンスが後手後手に回ってしまい、相手のリズムで試合が進む。
リズムを変えようと佐々木に代わって青木を投入。すると直後には青木がスピードを活かして抜け出してクロスを送るが、走りこんだ鴨池の手前で相手DFにクリアされる。そして、そのまま前半を1-0で折り返す。
後半開始から吉村に代わって伊藤を投入して、榎戸が右サイドバックに入る。
45分には左サイドから右サイド・石塚に展開すると榎戸から縦のスペースに走った青木にパスが通り、青木が仕掛けて相手のファールでFKを得る。このFKのこぼれ球を鴨池がシュートするも相手DFがブロック。
逆に49分には中央でFKを与えてしまうが、壁に入った選手が身体を張ってこのシュートを阻止。54分には青木がスピードを活かして前線で起点となると柳澤→伊藤とつないで、伊藤が左サイドを突破してクロス。これが相手DFに当たってこぼれたボールを柳澤がシュートを放つが枠を捉えられない。
相手のプレスに苦しめられてなかなかリズムを作れないむさしは、青木が相手DF裏を狙い続けることで相手DFラインが下がり、少しずつボールが動かせるようになる。
すると57分には左サイドで青木→伊藤とつないで伊藤がアーリークロスを送ると、相手DFの背後に長い距離を走ってきた鴨池がダイビングヘッドを見せるが、相手GKのファインセーブにあいゴールならず。
直後には輪笠に代わり矢島を投入。すると61分には、青木がボールを持つと伊藤とのパス交換からアーリークロスを送ると、相手DFの背後から入ってきた矢島がヘディングシュートを放つも枠を捉えない。
続いて73分には相手のCKからのカウンターで石塚が左サイドを独走して中に抉っていき、グランダーで折り返すが、中に走りこんだ3人にはわずかに合わない。
迎えた75分、小林からの相手DF裏へのボールを鴨池がキープして伊藤へパス。伊藤は中に持ち変えてシュートを放つと、これがゴール左隅に決まり2点目を奪う。
その後、田中、田宮、高田、高山と次々とピッチに投入しながら時間を有効に使う。するとロスタイムに高山からのパスを矢島がダイレクトで田宮にパス。田宮は外を回った高山へパスすると、高山はシュートを放つが枠の外。そして、そのまま2-0でタイムアップ。
思うように運動量が上がらず、なかなか自分達のリズムを作れず苦しい試合となったが、GK大野を中心にDF陣が集中して守り、チャンスをしっかりものにして勝利することが出来ました。
本日もご声援ありがとうございました。
[次試合]
高円宮杯 第22回全日本ユース(U-15)サッカー選手権関東大会代表決定戦 11/14(日) vs三菱養和SC巣鴨11:00キックオフ@マリノスタウン