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ユース試合レポート

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Jユースカップ2010 第18回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Cグループ第4戦


FC東京U-18 vs 水戸ホーリーホックユース
(深川グランド)
3 - 1


▼得点者
松藤 正伸(32分)、江口 貴俊(52分)、秋岡 活哉(61分)

●出場メンバー
GK:16,三浦 龍輝
DF:4,廣木 雄磨、5,小林 聖弥、3,松藤 正伸、13,石原 良将
MF:10,佐々木 陽次、15,橋本 拳人、18,江口 貴俊、17,岩木 慎也→19,湯浅 寿紀(74分)
FW:9,前岡 信吾→8,奥村 一誠(85分)、11,秋岡 活哉→24,野沢 英之(76分)

[リザーブ]
GK:1,石田 昇平
DF:2,永井 あとむ、22,村松 知稀
FW:32,斎藤 涼汰


●試合ダイジェスト
前節から中2日での試合となったJユースカップ2010 第18回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Cグループ第4戦の相手は水戸ホーリーホックユース。曇り空の肌寒い陽気の中、13:00キックオフで試合は始まった。

本日のスタメン


開始から押し気味に試合を進める東京だが、相手のしっかり引いてブロックを組むデフェンスに、なかなかバイタルエリアに入っていけない。

7分、ゴールやや右でFKを得ると前岡が狙うが相手GK正面。13分には右サイド・江口からパスを受けた橋本がスピードの緩急で縦に抜け出しクロスを送るが、中に走りこんだ岩木には合わない。
逆に15分にはDFラインでボールを奪われてシュートまでもっていかれるが、GK三浦がしっかりキャッチ。

17分には、秋岡が仕掛けてこぼれたボールを橋本が拾ってミドルレンジからゴールを狙うも枠を捉えない。続いて22分には、右サイドを佐々木と前岡のワンツーで抜け出してクロスを送るが、二アに走りこんだ岩木は相手DFに身体を寄せられてシュートできず。更に24分には、CKからのボールに松藤が難しい体勢から頭で合わせるが枠の外。ここまでゲームをほぼ支配するが、相手の粘り強いデフェンスに決定的な場面が作れない。

迎えた32分、右からのCKにニアで前岡がつぶれてできたスペースに走りこんだ松藤が、相手に競り勝って頭で押し込み先制点を奪う。これで更にリズムを掴むと、グランドを広く使ってテンポ良くボールを動かしながら攻め続ける。

先制点をあげた松藤

34分にはCK、FKと立て続けに得るがゴールには結びつかない。39分には、GK三浦からのロングボールが秋岡に通ると右サイドの佐々木へパス。佐々木はワンテンポためて相手DFライン裏へ絶妙なアーリークロスを送ると、走りこんだ秋岡に通るがハンドの判定。

続いて44分には、DFラインで回しながら廣木が右スペースに走りこんだ秋岡にパス。秋岡がためている間にその外をオーバーラップした廣木へパスすると、廣木はスピードに乗ったままクロスを送るが中には合わない。更にこのクリアボールを繋ぎなおして左サイド岩木にボールが渡ると、岩木は縦に突破をはかりクロスを送るが、江口のスライディングシュートはミートせず枠を捉えない。ロスタイムにも、秋岡からのクロスに二アに入った前岡がシュートを放つが相手DFの懸命のスライディングに阻止されると、そのボールを拾って再び右から廣木がクロスを送るが中の選手には合わない。



後半に入っても攻撃のリズムを掴み続けると48分、サイドから中に入ってきた岩木に松藤からのパスが通ると、岩木は前を向き走り出した秋岡にスルーパス。秋岡はフリーでシュートを放つもバーの上。

すると52分、前線からプレスをかけると相手はバックパス。しかしこれに反応した江口がボールを奪うと、相手GKとの1対1を確実に決めて2-0とする。

抜群の運動量でチームを引っ張る江口

攻撃の手を緩めない東京は、58分秋岡、59分佐々木とシュートを放つが枠を捉えない。迎えた61分、GK三浦からのロングボールを前岡が頭で逸らすと秋岡がフリーで抜け出して、これを落ち着いてゴールに流し込み3-0とする。

今大会7得点目と大活躍の秋岡

更に64分には、右サイドで秋岡→江口→廣木と渡り、廣木は中の橋本の足元へ。橋本はトラップで抜け出してクロスを送るが、ここも中の選手には合わない。逆に66分には、一瞬の隙からゴールを奪われ2点差とされる。

失点したもののリズムを掴み続けると71分には、佐々木が右サイドから中央へドリブルで持ち運んで左サイドの岩木へパス。岩木は中に持ち運びシュートを放つも相手GKの好セーブにゴールならず。直後には右サイド・廣木からの縦へのボールを江口はダイレクトでクロスを送るが、ファーサイドの岩木のヘディングシュートは枠を捉えない。

74分岩木に代わり湯浅、76分秋岡に代わり野沢、85分には前岡に代わり奥村を投入。ロスタイムには右サイド・江口→橋本→野沢→左サイド・湯浅と渡り、湯浅が仕掛けて1度は奪われるが、石原がそのボールを拾って再び湯浅に渡ると、アーリークロスに江口が走りこむがこれはオフサイド。

持ち味を発揮した今大会初スタメンの石原

終始ボールを支配して再三チャンスを作り、最後に相手も攻めてこようとするが、前線からの守備で落ち着いて守りピンチを作らせないまま、3-1で終了。
本日もご声援ありがとうございました。


[次試合]
Jユースカップ2010 第18回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Cグループ第5戦 10/31(日)vs栃木SCユース 13:00キックオフ@深川グランド


(c)F.C.TOKYO