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ユース試合レポート

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高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 1次ラウンド第1戦


FC東京U-18 vs 富山第一高校
(群馬県立敷島公園サッカーラグビー場)
3 - 0



▼得点者
秋岡 活哉(36分)、秋岡 活哉(70分)、岩田 拓也(84分)

●出場メンバー
GK:16,三浦 龍輝
DF:4,廣木 雄磨、5,小林 聖弥、3,松藤 正伸、22,村松 知稀
MF:10,佐々木 陽次→17,岩木 慎也(79分)、15,橋本 拳人、18,江口 貴俊、7,武藤 嘉紀
FW:9,前岡 信吾→24,野沢 英之(63分)、11,秋岡 活哉→23,岩田 拓也(74分)

[リザーブ]
GK:1,石田 昇平
DF:2,永井 あとむ
MF:12,山口 泰志
FW:25,斎藤 涼汰

●試合ダイジェスト
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 1次ラウンド第1戦の相手は富山第一高校。日差しが強く猛暑の中、13:20キックオフで試合は始まった。

本日のスタメン

開始から攻撃的に行きたい東京は3分、右サイド廣木がクロスを上げるとこれが相手に当たってコーナーキック。コーナーキックのこぼれ球を拾った武藤がドリブルで仕掛けるもシュートには至らず。10分には、秋岡がスルーパスを出すも佐々木には通らない。

15分には、佐々木がスペースに出したボールに秋岡が反応すると、このボールに秋岡は右足を振りぬくが、このシュートはポストを叩いてゴールならず。

21分、コーナーキックから佐々木の蹴ったボールに武藤がヘディングで合わせるも枠の外。28分には、左サイドのスローインから佐々木がダイレクトで武藤に落とすと、武藤は鋭く中に切り込み相手DFをかわして鋭いシュートを放つが、これはわずかにゴール右に外れる。
29分には、ショートコーナーから佐々木→廣木→松藤と渡ると、松藤は振り向いてシュートを放つが相手GKの正面。ここまでボールをテンポ良く動かしてリズムを掴み、チャンスを作るが得点には至らない。

すると迎えた36分、GK三浦から少し引いた位置に落ちてきた橋本にボールが渡ると、相手のあいだに入ってきた江口→右サイド廣木→前のスペースに走った江口と渡り、江口はグランダーでクロスを送る。そこに走りこんだ秋岡は、ワントラップして体勢を崩しな
がらも逆サイドに流し込むと、これがゴール左に決まって待望の先制点を奪うことに成功する。

2得点と大活躍の秋岡

43分、右サイド江口がボールを持つと、タイミング良くオーバーラップした廣木へ。廣木はこれをダイレクトで絶妙なアーリークロスを入れると、相手DFのあいだにポジションをとった秋岡がフリーで合わせるが、このヘディングシュートは叩きすぎてしまって枠を外してしまう。そして、そのまま前半を1-0で折り返す。

再三積極的な攻撃参加を見せた廣木


後半開始早々46分、佐々木から右サイド江口にボールが渡ると、その外をオーバーラップした廣木へ。廣木はこれをダイレクトで相手GKとDFのあいだにクロスを送ると、走りこんだ秋岡は相手DFの1歩前でシュートするがミートせず枠を捉えられない。

その後、落ち着きを取り戻した相手に押し込まれるが松藤、小林両センターバックを中心に落ち着いて対応する。すると54分には、廣木が自陣深い位置でボールを奪うと前線の前岡へ。前岡がキープして時間を作っているあいだに抜け出した江口にボールが出ると、これを中に走りこんだ秋岡へパス。秋岡はスピードに乗って縦に持ち運ぶと、中には武藤が走りこんでいたがシュートを選択するが、これは枠を捉えない。

57分、中央の佐々木から前岡へパスが通ると、前岡は右の江口へスルーパス。江口がふわりとしたやわらかいクロスを送ると、逆サイドに走りこんだ佐々木のヘディングシュートはループ気味となり相手GKの頭を超えるが、ポストに嫌われてしまう。しかし、このこぼれ球を秋岡が再度ヘディングシュートするが、これは相手GKにキャッチされる。

逆に60分には、一瞬の隙からDFラインでボールを奪われピンチかと思われたが、ここは松藤がしっかりカバーして難を逃れる。ここまで相手は、東京の強固なブロックになかなか中に進入できず、ミドルシュートで応戦してくるがGK三浦が冷静に対応する。

63分、前岡に代わり野沢を投入すると、野沢、橋本を中心にボール離れが早くなりグランドを広く使ったテンポ良い攻撃を見せる。すると70分、右サイド廣木→江口と渡り、相手DFライン裏に走った秋岡にパスが出ると、ややパスが長く1度は相手GKと接触するが、こぼれたボールにいち早く秋岡自らが反応して無人のゴールに押し込み、貴重な2点目を奪う。

74分、得点直後に足をつってしまった秋岡に代わり岩田を投入すると、直後にはコーナーキックに岩田が頭で合わせるが、これは枠を捉えられない。
75分には、中央で橋本→佐々木とボールが渡ると裏へ走り出していた岩田へスルーパス。岩田は持ち出して相手GKを引き付けてシュートするかと思わせて中に折り返すが、これは相手DFに奪われる。

U-18初ゴールを決めた岩田

79分には、佐々木に代わり岩木を投入すると、スピードある攻撃が出てくる。
81分には、村松が鋭いインターセプトでボールを奪うと、ボールを受けた武藤は中に相手DFをかわしてシュートするがわずかに枠を捉えられない。

この時間帯になっても前線の選手は、ダッシュを繰り返して前線からプレスをかけ続けていると84分には、岩田が迫力あるスピードでプレスをかけボールを奪うと、自らゴール目指して持ち運んで角度のないところから右足を振り抜くと、これがゴール左隅に決まって、岩田のU-18初ゴールで3点目。

岩田のゴールを祝福する選手たち

その後も守備陣は冷静に集中力を切らさず、前線の選手も足を止めることなくプレスに走り続け、そのまま3-0の完封で勝利しました。

本日も暑い中、たくさんの熱い声援誠にありがとうございました。



[次試合]
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 1次ラウンド第2戦 9/12(日)11:00キックオフvs広島観音高校@群馬県立敷島公園サッカーラグビー場


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