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ユース試合レポート

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高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 1次ラウンド第3戦


FC東京U-18 vs 市立船橋高校
(大和市営大和スポーツセンター競技場 )
3 - 0



▼得点者
前岡 信吾(35分)、江口 貴俊(37分)、江口 貴俊(60分)

●出場メンバー
GK:16,三浦 龍輝
DF:4,廣木 雄磨、5,小林 聖弥、3,松藤 正伸、22,村松 知稀
MF:10,佐々木 陽次、15,橋本 拳人→24,野沢 英之(66分)、18,江口 貴俊→23,岩田 拓也(80分)、7,武藤 嘉紀→28,二瓶 翼(71分)
FW:9,前岡 信吾、11,秋岡 活哉

[リザーブ]
GK:1,石田 昇平
DF:2,永井 あとむ
MF:8,奥村 一誠、17,岩木 慎也

●試合ダイジェスト
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 1次ラウンド第3戦の相手は、インターハイ覇者・市立船橋高校。暑さの残る気候の中、試合は11:00に始まった。

本日のスタメン

開始1分、右からのフリーキック。佐々木のボールに武藤が頭で合わせるが、相手DFもしっかり身体を寄せシュートは枠を捉えない。

逆に5分には、左サイドを突破されると深いところまで持ち運ばれ、シュートを打たれるがこれは枠を外れる。10分には、相手のスローインからのボールを奪うと、秋岡が思いきりよく強烈なミドルシュートを放つ。しかし、これはポストを直撃してゴールならず。

その後、相手の攻撃には、連動して前線からプレスをかけ相手に自由にやらせないが、攻撃では、相手のブロックを組んでバイタルエリアをしっかり固める守備に、ボールを横に動かしながら隙を窺うが、なかなかFWへの縦パスが入らず、裏へのボールが多くなってしまいチャンスが作れない。

30分には、右サイドで江口→秋岡→廣木と繋いで、廣木がクロスを送るが中の前岡、武藤には合わない。32分には、小林の縦パスに江口がスルーして前岡に渡ると、そのまま走っていた江口へ。江口から佐々木→サイドチェンジで武藤と渡り、武藤はクロスを送るが、中の前岡にはわずかに合わない。

迎えた36分、左サイドで武藤がボールを受け前を向いて相手DF裏へボールを送ると、走りこんだ前岡が相手GKのミスも絡んで無人のゴールに流し込み、待望の先制点を奪う。

自身今大会初ゴールとなる先制点をあげた前岡

これで勢いづいた東京は、ボールを簡単に動かしながらリズムを作り始めると38分、左サイドでボールを動かしながら武藤が前を向いたところで、逆サイドの空いたスペースに走りこんだ江口へ丁寧なスルーパス。江口は角度がないところからの相手GKとの1対1に、落ち着いてゴールに流し込み、貴重な2点目を決める。

得点後喜び合う選手達

しかし逆に44分には、相手のコーナーキックで、二アに走りこんだ選手につられて中央がぽっかり空いたところに、走りこまれてフリーで決定的なヘディングシュートを打たれるが、これは枠を外れピンチを逃れる。

ロスタイムには、左サイドを武藤と秋岡で突破すると、武藤は更に相手DFをかわしてライン際まで持ち運びクロスを送る。これがそのまま走りこんだ秋岡の頭に合うが、難しいボールに上手く合わせられず枠を捉えられない。そして、そのまま前半を2-0で折り返す。



後半に入ると47分、武藤→佐々木→武藤→江口→武藤と渡り、武藤はワンテンポためて江口へパス。江口は、そのタイミングで走り始めていた秋岡へパスをすると、秋岡のシュートはサイドネットに外れる。

逆に49分には、左サイドゴールライン付近でゴールキックにしようと身体を入れたところを相手に奪われると、中に持ち運びながらクロスを上げられるが、橋本が懸命に戻りこれをクリア。ここから相手に連続攻撃を受けるが、コーナーキックには落ち着いて対応し、相手のシュートには松藤が身体を張って阻止。更にコーナーキックには、勢い良く走りこんだ相手に合わされるが、前岡が最後まで身体を寄せて自由にヘディングをさせない。

我慢の時間を全員で集中して守り抜くと60分、松藤が鋭いインターセプトでボールを奪い前岡にパスが通ると、前岡は中に持ち運びながらタメを作っている間に、外を回ってきた江口へ絶妙なタイミングでパス。江口は角度がない所から逆サイドにシュートすると、これが決まって3点目を奪うことに成功する。

この日2得点と大活躍の江口

62分には、コーナーキックのこぼれを橋本が拾うと右サイドの廣木にパス。廣木は中央前岡の足元へふわりとパスし、前岡は右サイドの江口へパス。江口の送ったクロスに走りこんだ松藤が合わせにいくが、相手DFに1歩先にクリアされる。

65分には橋本に代えて野沢を投入。すると71分には、前線の前岡にパスが通ると相手DFを引き寄せてフリーとなった秋岡へパス。秋岡は相手GKと1対1となるも、シュートは相手GKの好セーブに得点ならず。

直後には、武藤に代えて二瓶を投入すると77分、DFラインでゆっくりボールを回しながら松藤が左サイドの二瓶へロングフィード。二瓶はドリブルで果敢に仕掛けると相手DF2人をかわして更に進入するも、相手DFにつぶされてシュートまでは至らない。81分には、この日2得点の江口に代わり岩田を投入。

その後は、深追いせずにしっかりブロックを組んでディフェンスして相手に隙を見せないでいると87分には、1度は相手ボールとなったボールに佐々木が素早い切り替えで奪い返すと、左サイドの二瓶にパス。二瓶は鋭いドリブルで中に切り込み相手DFをかわしてシュートを放つが、相手GKのファインセーブにゴールならない。

今大会初出場の二瓶。鋭いドリブルでチャンスを作る

そして、最後まで集中力を切らさずに守りきり、そのままタイムアップ。3-0で勝利し見事グループ1位で通過しました。
本日も熱い声援ありがとうございました。


[次試合]
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 決勝トーナメント1回戦 9/20(月祝)13:20キックオフvs青森山田高校@西が丘サッカー場


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