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ユース試合レポート

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JFAプリンスリーグU-18関東2010 第11節

FC東京U-18 vs 三菱養和SCユース
(深川グランド)

1-0


▼得点者:秋岡 活哉(64分)

GK:16,三浦 龍輝
DF:4,廣木 雄磨、5,小林 聖弥、3,松藤 正伸、13,石原 良将
MF:10,佐々木 陽次、12,山口 泰志、18,江口 貴俊→17,岩木 慎也(68分)、7,武藤 嘉紀
FW:9,前岡 信吾、11,秋岡 活哉

[リザーブ]
GK:1,石田 昇平
DF:2,永井 あとむ、36,吉田 一彦
MF:8,奥村 一誠、19,湯浅 寿紀、24,野沢 英之
FW:23,岩田 拓也、32,斎藤 涼汰

●試合ダイジェスト

JFAプリンスリーグU-18関東2010第11節の相手は三菱養和SCユース。蒸し暑い陽気の中、11:00に試合は始まった。

本日のスタメン
相手は、高円宮杯出場の為にも勝たなければいけないという気持ちの入ったプレーで開始から積極的に前線からプレスをかけ、球際でも身体を投げ出して東京の攻撃を止めにくる。

そんな相手になかなかリズムが掴めない時間が続いたが武藤と公式戦初スタメンの石原の左サイドから攻撃を仕掛ける。10分には、その石原がインターセプトから武藤とのワンツーで抜け出すも、最後のパスが合わずに相手にボールを奪われる。
12分には、右サイドでフリーキックを得ると、佐々木から鋭いボールが中に送られるが、中に3人いたものの先に相手DFにクリアされる。

持ち味を発揮した公式戦初スタメンの石原

この時間になると少し落ち着きを取り戻し、ボールを繋げるようになると18分、DFライン廣木からの相手裏へのパスに走りこんだ秋岡が身体を上手く入れ替えてボールをキープすると、そのまま相手DF1人をかわして中に切り込みシュートするが、ここは相手GKに阻まれ最初のチャンスを逃す。

21分、左サイドでフリーキックを得ると、短く繋いで石原がシュート放つが枠を捉えられない。27分には、佐々木から右サイドの江口→その外をオーバーラップした廣木と渡りクロスを送るが、これは中の選手には合わない。

31分には、右サイドからのフリーキックで佐々木のボールに走りこんだ武藤の頭に合うが、ヘディングシュートは枠を捉えられない。逆に32分には、ショートカウンターを受け、DFの間を使われてシュートを打たれるがGK三浦が冷静にこれを阻止。その後も度々カウンターを受けるが、松藤、小林を中心に冷静に対応して得点を許さない。

36分、左スペースに走った秋岡にボールが出ると、秋岡は振り向いて相手DFを引き付けてフリーでいた武藤へ冷静にパス。武藤はこれをシュートに持っていくが相手DFに当たってしまい相手GKにキャッチされる。
37分には、松藤から出た相手DF裏へのボールに走りこんだ秋岡が反応するが、飛び出した相手GKに1歩先にヘディングでクリアされる。しかしこのこぼれ球を拾って繋ぎ直して左の武藤にボールが渡ると、武藤のクロスは、秋岡が二アに走って相手DFを引っ張って前岡がフリーとなりドンピシャのタイミングで前岡の頭に合うも、ヘディングシュートは枠を外してしまう。

すると38分、相手GKがボールを蹴ろうとしたところグランドに足を滑らせてしまうと、ミスキックは秋岡の足元に転がり相手GKと1対1のビックチャンス。秋岡は相手GKをキックフェイントで抜こうとするが、相手GKの冷静な対応に阻止されてこのチャンスを活かせない。そして、前半はそのまま0-0で終了。


後半に入っても相手の前線からのプレスは衰えず、なかなかパスが繋げずにボールを蹴ってしまう場面が目立ち、ボールを簡単に失ってしまいなかなかリズムを作れない。

59分には、左サイド武藤から更に外の石原にボールが渡ると、石原は前線のスペースを見つけて走りこんだ山口にパスを送るがわずかに長く相手GKへ。

60分には、コーナキックからの攻撃で、最後は左から石原がやわらかいクロスを送ると武藤の頭に合うも、ヘディングシュートは枠を捉えられない。

ここまでなかなかチャンスが作れずにいた64分、GK三浦からの大きなキックに前岡が相手DFに競り勝つと、そのボールを江口が流し、走りこんだ秋岡がダイレクトでゴールに流し込み、待望の先制点を奪う。しかしこのプレーで江口が足を痛めてしまい岩木と交代する。

貴重なゴールを決めた秋岡

73分には、右サイドから廣木が送ったクロスが流れたボールが武藤に渡ると、武藤が時間を作っている間にオーバーラップした石原にパスが出ると、石原のクロスは秋岡の頭に合うがヘディングシュートは枠を捉えられない。逆に80分には、相手のスルーパスに走りこまれるが、GK三浦が素早い飛び出しで身体を張ってこれを阻止。

84分、相手DF裏へ飛び出した秋岡にボールが渡ると併走していた前岡にクロスを送るが、ここは精度が悪くパスが通らない。
89分には、左サイドで石原→佐々木→石原と渡り、石原からのサイドチェンジが右サイドの岩木に通ると、岩木は中に切り込んでシュートを放つも枠を捉えられない。

2試合連続完封した守備陣を引っ張る松藤・小林両センターバック

最後の相手のパワープレーには選手全員で対応して、冷静に集中して守り抜きそのまま1-0で勝利。

見事、9勝2分けと無敗でこの大会を優勝で終えることが出来ました。みなさま応援ありがとうございました。

見事無敗で同大会を優勝しました。ご声援ありがとうございました。

そして7/10(土)には、ユース育成のサポートをしていただく「クラブサポートメンバー」入会者数が1万人を達成しました。多くの方々にユース活動にご協力いただきまして誠にありがとうございます。
今後も更なるユース活動へのご支援・ご協力・ご声援をよろしくお願いいたします。


[次試合]
この結果、同大会9勝2引き分けで優勝。同大会3連覇を飾りました。ご声援ありがとうございました。


(c)F.C.TOKYO