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ユース試合レポート

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JFAプリンスリーグU-18関東2010 第8節

FC東京U-18 vs 桐光学園高校
(東京ガス武蔵野苑多目的グランド)

2-1


▼得点者:武藤 嘉紀(86分)、岩木 慎也(88分)

GK:16,三浦 龍輝
DF:4,廣木 雄磨、5,小林 聖弥、3,松藤 正伸、22,村松 知稀
MF:12,山口 泰志→2,永井 あとむ(90分+2分)、15,橋本 拳人、18,江口 貴俊→17,岩木 慎也(72分)、7,武藤 嘉紀
FW:10,佐々木 陽次→23,岩田 拓也(72分)、11,秋岡 活哉→32,斎藤 涼汰(72分)→19,湯浅 寿紀(83分)

[リザーブ]
GK:1,石田 昇平
DF:36,吉田 一彦
MF:14,古谷 渉、29,福森 健太


●試合ダイジェスト

JFAプリンスリーグU-18関東2010第8節の相手は桐光学園高校。暖かい陽気の中、11:00に試合は始まった。

本日のスタメン
立ち上がりからいつものように、早い切り替えと前線からのプレスで自分達のリズムを掴みたい東京だが、相手の大きなボールへの対応に戸惑い、またブロックを組んだ相手の守備になかなかペースが掴めない。

6分、コーナーキックのこぼれ球を左サイドで橋本が拾うとオーバーラップしてきた村松へヒールパス。これを武藤にパスすると武藤は、中央に走りこんできた江口にチップキックでパスするも江口はわずかに届かない。

その後、相手の大きな展開からDFラインが下がったところをミドルシュートを立て続けに打たれるが、GK三浦が落ち着いて処理する。18分には、中央でフリーキックを与えると、このシュートがブレ球となり三浦を襲うが冷静にパンチングで逃れる。

24分、廣木が中央でボールを持つと秋岡へくさびを当てて、そのまま走りこみ折り返しを受けドリブルで突破。そしてフリーの江口にボールが出ると、江口はこれをシュートするが相手GKに阻まれる。

今シーズン初スタメンし安定したプレーを見せた山口

このシュートで勢いが出てきて、攻撃のリズムも良くなってくる。
すると29分、左サイド武藤から中央の佐々木にパスが出ると佐々木はこれをスルー。このボールが秋岡に渡ると振り向いて1人かわしてシュートするが、この決定機も相手DFのスライディングに阻まれる。

35分、自陣でフリーキックを得るとこれを三浦が素早いロングフィードを走り出していた佐々木に通すと、佐々木はワントラップしてシュートするが相手DFのブロックにあう。

前半残りわずかになると、攻め込まれる時間が続き相手にフリーキックを立て続けに与えてしまうが、集中した守備を見せ得点を許さない。そして、前半は0-0のまま終える。


後半立ち上がりから動きだし、反応が良くなりだし、ボールを良いテンポで動かし始めてリズムを掴み始める。4分には、山口が中盤でボールを拾うと佐々木→山口→佐々木→武藤→秋岡と渡りシュートするが相手DFのブロックにあう。

51分には、一瞬の隙から相手にフリーでシュートを打たれるがGK三浦が落ち着いて対応してこれを防ぐ。

55分、武藤から橋本→佐々木と渡ると、佐々木はドリブルで持ち運び、走りこんだ秋岡にスルーパスを送るが相手DFにクリアされる。

57分、左サイドを武藤と佐々木の絶妙なワンツーで抜け出すと、武藤はゴールラインまでドリブルで持ち込みマイナスに折り返す。走りこんだ佐々木がダイレクトでシュートするが相手DFの体を張った守備に阻まれる。

60分には、フリーキックを得ると、佐々木は相手の隙を突いてフリーの武藤へ。これを武藤は縦に勝負してグランダーのクロスを送るが、中の選手は合わせられず。

63分、佐々木→秋岡→武藤と渡ると、武藤は相手DFへ積極的に仕掛け、中に切り込んでシュートを放つが枠を捉えられない。

64分、右サイドでフリーキックを得ると、佐々木の蹴ったボールに松藤が、飛び出した相手GKの一歩先にヘディングシュートを放つが枠を捉えない。

何度もピンチを阻止した三浦

攻め続けていた70分には逆に、ドリブルで仕掛けてきた相手にDFがついていけずGK三浦と1対1のピンチ。しかし、これを三浦がファインセーブで阻止。しかし、ピンチを凌いだかと思われたこの直後の72分、フリーキックからのこぼれ球を打たれると、これがゴールに吸い込まれて先制点を許してしまう。

直後には、江口に代わり岩木、佐々木に代わり岩田を投入、75分には秋岡に代わって斎藤を投入し反撃を試みる。
その後、左右にボールを動かして隙を窺うが、相手のブロックを組んでの守備になかなか縦に良いボールが入らない。

83分には斎藤に代わって湯浅が投入されると85分、右サイドで廣木からのボールを受けた岩木が積極的に縦に勝負してコナーキックを得る。湯浅が蹴ったこのコーナキックのこぼれ球を廣木が拾って湯浅にパス。湯浅が再びクロスをあげるとこのボールが武藤の足元へこぼれ、武藤は右足を振りぬき同点に追いつく。

見事な同点ゴールを決めた武藤

勢いに乗る東京は、再び足が動くようになり積極的にプレスをかけにいくと88分、中央やや距離のある位置でフリーキックを得る。これを岩木が直接狙うとシュートはブレ球となり、見事なコースに吸い込まれ逆転ゴールとなる。

逆転ゴールを決めた岩木を中心に喜ぶ選手達

その後の相手のパワープレーには全員で身体を張って集中して守り、ロスタイムには山口に代わって永井を投入して更に守備を固める。そして、そのまま集中を切らさず守りきり、2-1の見事な逆転劇での勝利となりました。

本日もたくさんの応援ありがとうございました。


[次試合]JFAプリンスリーグU-18関東2010 第9節5/30(日)11:00キックオフvs東京ヴェルディユース@深川グランド


(c)F.C.TOKYO