携帯アクセス解析
back

ユース試合レポート

top
JFAプリンスリーグU-18関東2010 第7節

FC東京U-18 vs流通経済大学付属柏高校
(流通経済大学付属柏高校グランド )

2-2


▼得点者:武藤 嘉紀(9分)、秋岡 活哉(59分)

GK:16,三浦 龍輝
DF:4,廣木 雄磨、5,小林 聖弥、3,松藤 正伸、22,村松 知稀
MF:10,佐々木 陽次→12,山口 泰志(74分)、15,橋本 拳人、18,江口 貴俊→17,岩木 慎也(55分)→13,石原 良将(87分)、7,武藤 嘉紀
FW:9,前岡 信吾、11,秋岡 活哉

[リザーブ]
GK:1,石田 昇平
DF:2,永井 あとむ、20,下川 陽平
MF:19,湯浅 寿紀
FW:32,斎藤 涼汰、23,岩田 拓也


●試合ダイジェスト

FAプリンスリーグU-18関東2010第7節の相手は流通経済大学付属柏高校。暖かい陽気だが風が吹き、流通経済大学付属柏高校の応援に対してFC東京もメンバー外の選手が必死に応援する中、11:00に試合は始まった。

本日のスタメン
開始早々、長いボールに秋岡が右サイドを抜け出すとクロスと見せかけて切り返し、左足でクロスをあげるがここは中の選手に合わず。しかし、このこぼれ球を橋本がグランダーの狙い済ましたシュートを放つと、相手GKを抜けて入ったかと思われたが、ポストにはじかれてしまう。

直後には、武藤が倒されフリーキックを得ると、トリックプレーから壁の左サイドを抜け出した秋岡がクロスをあげると、村松の頭に合うがシュートは枠を外してしまう。

すると9分、小林からのフィードを左サイドで武藤が受けると、ドリブルで鋭く中に切り込み強烈なシュートをゴールに突き刺し先制点を奪う。

得点だけでなく終始鋭いドリブルを見せた武藤

14分、相手のロングボールを松藤が競り勝つと、このボールを秋岡が拾い右の江口へ。秋岡はその前のスペースに走りこみ再びボールを受けると、スピードで抜け出しクロスを送るが相手DFに阻まれる。

19分、橋本から前岡のポストプレーで江口にボールが渡ると、前のスペースに走りこんだ橋本に再びパスが出されクロスをあげるが、ここも相手DFに阻まれる。

23分には、相手フリーキックのこぼれから一度拾われ、再びクロスをあげられると再度ボールがこぼれる。このボールをシュートされるとGK三浦が抜かれてしまい、入ってしまったと思われたところに松藤が身体を投げ出しゴールラインぎりぎりのところで間一髪クリアする。

30分、松藤のロングフィードが武藤に渡ると縦へ勝負しコーナーキックを得ると、これを佐々木は直接狙うと不意を突いたが、相手GKがぎりぎりボールを掻きだす。

35分、廣木がDFラインでボールを奪うと前岡へパス。前岡はしっかりキープして江口に渡すと自らオーバーラップしボールを受けて秋岡にパス。秋岡は中に持ち替えて左足でシュートするが相手GKに阻まれる。

相手の長いボールを主体にした攻撃に冷静に対応してきた東京だったが36分、ゴール前中央やや右でフリーキックを与えてしまうと、放たれたシュートは飛んだ壁の下を通って同点に追いつかれてしまう。

切り替えたい東京は37分、左サイド武藤のボールに抜け出した前岡が飛び出した相手GKの前で触ろうとするが一歩届かず。しかし、ボールがこぼれると江口が反応するが、今度は相手DFに身体を寄せられてシュートならず。

43分には、相手にミドルシュートを打たれると、これがブレ球になり難しいバウンドとなるが三浦は落ち着いて処理して難を逃れる。
そして、そのまま1-1で前半を終える。


後半開始早々、前岡からのスルーパスに秋岡は懸命に走るが、相手GKの飛び出しにわずかに間に合わずクリアされる。

49分コーナキック、51分フリーキックを得るがゴールには結びつかない。52分には、左サイドでボールを受けた武藤が、ここも中に切り込みシュートするが相手GKにキャッチされる。

すると攻め込んでいた53分、一瞬の隙をつかれ失点してしまい逆転されてしまう。この大会初めてリードを許す展開となる。
ここで55分、江口に代わり岩木を投入する。

すると59分、代わって入った岩木からの裏へのボールに、タイミングよく抜け出した秋岡が反応すると相手GKとの1対1のビッグチャンスに。これを秋岡は冷静に決め再びふりだしに戻す。

貴重な同点ゴールを決めた秋岡

同点ゴールに喜び合う選手達

勢いに乗りたい東京は62分、フリーキックを前岡が直接狙うが枠を外してしまう。65分には、右サイド高い位置で廣木が積極的に縦に勝負を挑みフリーキックを得ると、佐々木の送ったボールは武藤の頭に合うがシュートはわずかにポストの上へ。

69分には、中央で前岡が佐々木にボールを落とすとダイレクトでシュート。これは相手GKにキャッチされる。

74分、佐々木に代わり山口を投入して中盤の安定をはかる。
その後、一進一退の展開が続くが、守っては松藤、小林両センターバックを中心に相手の長いボールやクロスに冷静に対応して得点を許さず、攻めては、秋岡のタイミング良い裏への飛び出しを中心にそこからリズムを掴む。

80分、廣木からの縦へのボールに反応した秋岡が抜け出しシュートするが枠を捉えられない。

87分には、岩木に代わり石原を投入。石原は公式戦初出場を果たす。

公式戦初出場を果たした石原
89分、代わったばかりの石原が右コーナー付近でボールをキープして粘り廣木へパス。廣木はクロスをあげるが前岡のヘディングは相手DFに身体をしっかり寄せられミートせず。

そしてロスタイムには秋岡が右サイドをスピードで突破したところを、たまらず相手が掴んで倒しフリーキックを得る。このフリーキックは中の選手に合わなかったが、こぼれたところを石原がシュートするがゴールならず。

最後まで攻め続けるが、結局このまま2-2の同点で終えました。

[次試合]JFAプリンスリーグU-18関東2010 第8節5/16(日)11:00キックオフvs桐光学園高校@東京ガス武蔵野苑多目的グランド


(c)F.C.TOKYO