JFAプリンスリーグU-18関東2010 第1節
FC東京U-18 vs 武南高校
(東京ガス深川グランド)
3 - 1
▼得点者
秋岡 活哉(26分)、村松 知稀(77分)、橋本 拳人(86分)
GK:16,三浦 龍輝
DF:4,廣木 雄磨→山口 泰志(90分+1分)、2,永井 あとむ、5,小林 聖弥、22,村松 知稀
MF:15,橋本 拳人、10,佐々木 陽次、18,江口 貴俊→岩木 慎也(51分)、7,武藤 嘉紀
FW:9,前岡 信吾→奥村 一誠(85分)、11,秋岡 活哉→野沢 英之(67分)
[リザーブ]
GK:1,石田 昇平
DF:3,松藤 正伸
MF:28,二瓶 翼、29,福森 健太
FW:14,古谷 渉
●試合ダイジェスト
JFAプリンスリーグU-18関東2010 第1節の相手は武南高校。暖かい陽気の中で11:00に試合は始まった。
今シーズンのスタート
開始序盤からお互い積極的にプレスを掛け合う展開の中、5分、橋本のパスから村松が縦に突破してコーナーキックを得る。このコーナーキックのこぼれ球を、橋本がこの試合初となるシュートを放つが枠には飛ばず。
9分には、左サイド村松から縦パスを受けた武藤が、中へ切り込んでシュートを放つがこれも枠を捉えない。
FW前岡にボールを預けてから攻撃のリズムを掴みたい東京だが、相手のよせや切り替えが早く、ボールを持つと常に2人、3人に囲まれ、なかなかリズムを掴むことができない。
15分には、佐々木がフリーキックから、ゴール前を横切るきわどいクロスを送るが秋岡にはわずかに合わず。
迎えた25分、中盤でボールを奪い、抜け出した秋岡にパスが送られるとそのまま抜け出し、切り返そうとしたところを倒されPKを獲得する。これを秋岡が自ら落ち着いて決め、プリンスリーグチーム初得点を奪う。
チーム初得点を決めた秋岡選手
ここからリズムを掴みたいところだが、相手の運動量も多く、なかなか自分達のサッカーができない。
36分、左サイド武藤から中央にやさしいパスが送られると、走りこんできた廣木が豪快なミドルシュートを放つが、これはバーに嫌われる。
38分には、ミスから自陣でボールを奪われるとそのままシュートを決められて同点とされる。
なんとか勝ち越したい東京は40分、左サイドを突破した武藤から絶妙なクロスがあがり、江口が合わせようとするが相手DFの身体を張った守りで得点できず。
ゴールを狙い続けるが、そのまま1-1で前半を終える。
ハーフタイム、倉又監督から、切り替えを早くし、ボールをもっと動かし、もっとみんなでサポートしようと厳しく言われ後半に臨む。
後半開始早々、テンポの良いパス回しから最後は佐々木からのスルーパスを武藤がシュートするが枠を捉えず。
48分には、村松のファーサイドへのクロスが秋岡に渡り、シュート性の折り返しを送るがこれは誰も合わせることができず。
50分、前岡のシュートは相手GKにキャッチされ、57分には、右からの江口のパスに前岡がスルーし秋岡に。秋岡はスルーパスを狙うも相手DFに当たって武藤にこぼれ、シュートを放つも相手DFに当ててしまう。
しかし、後半に入ってから、橋本を中心にグランドを広く使った展開をするようになり、相手DFに的を絞らせなくなってきた。また、佐々木が積極的に前線で仕事をすることで攻撃のリズムができ始める。
61分、江口に代え岩木、67分には秋岡に代え1年生の野沢を投入する。
この交代からリズムが更に生まれ、68分には入ったばかりの野沢が積極的にミドルシュートを放つが、これは枠を外す。
時間も少なくなりあせりも出始めてきた77分、野沢の素早いリスタートが村松に渡ると村松はクロスをあげる。このボールが鋭い軌道でゴールに吸い込まれ、なんとしても欲しかった2点目を奪う。
貴重な2点目を決めた村松選手
85分には前岡に代えて奥村を投入。
すると86分、速攻が決まる。野沢のパスから村松→武藤とパスが通り、最後は武藤のやさしいクロスに、先程の交代で前線にあがっていた橋本がドンピシャでヘディングを合わせて貴重な3点目を奪う。
攻守に活躍した橋本選手
ロスタイムには、足を痛めた廣木に代わって山口を投入し、最後は、全員で身体を張って守りきり、苦しみながらも初戦を3-1で勝利した。
たくさんの応援ありがとうございました
[次試合]JFAプリンスリーグU-18関東2010 第2節vs4/18(日)11:00キックオフvs湘南ベルマーレユース@産業能率大学湘南キャンパス 第2グランド(サッカー場)