第17回 東京都クラブユースサッカーU-14選手権大会決勝トーナメント準々決勝
FC東京U-15むさし vs FC東京U-15深川
0-0
延長戦でも決着がつかず、PK戦の末、3-1でFC東京U-15むさしが勝利。
※会場は見学ができないため、記載いたしません
▼得点者
●出場メンバー
GK:16,大野 遥河
DF:29,榎戸 皓平、33,五勝出 竣仁、35,小林 翔之、34,三澤 建至
MF:17,北川 諒、31,伊藤 裕也、30,輪笠 祐士→26,吉村 進太郎(54分)、19,石塚 紀貴
FW:28,矢島 輝一→10,佐々木 渉(43分)、27,鴨池 陽希
●リザーブ
GK:25,岡本 享也
DF:24,柳澤 優芽
FW:22,青木 啓輔
FW:32,高山 大
MF:36,塚田 洋哉
FW:18,田中 雄太
DF:15,高田 誠也
●試合ダイジェスト
※むさし・深川共通の寸評となります。
第17回東京都クラブユースサッカーU-14選手権大会決勝トーナメント準々決勝は、深川対むさしのカードとなった。非常に寒く強風の吹き荒れるなか、16:00にキックオフ。お互いの意地と意地とが激しくぶつかり合う熱いゲームが始まった。
まず、優勢に立ったのは風上を取ったU-15むさし。追い風を利用し勢いに乗って攻勢に出る。しかし、U-15深川も気迫のこもった守備で体をぶつけ合う。最初のビックチャンスはむさし。カウンターでチャンスを作るとこぼれ球をむさし伊藤がロングループを狙うが、深川GK笈田がビックセーブで凌ぐ。深川も山口がロングシュートを放つがむさしGK大野が、セーブする。左サイドでフリーキックを得たむさしはこれを石塚が伊藤に繋ぐ。これを伊藤がダイレクトでクロス。中央で矢島が頭で狙うがヒットせず。直後にもむさし北川がゴール前の矢島に浮き球のパス。矢島は頭で鴨池に繋ごうとするが、風に流されゴールラインを割る。深川は大村、遠藤、山口を中心にカウンターで活路を見いだそうとするがなかなかシュートまで持ち込めず前半を終了する。
後半に入り、最初にビックチャンスを迎えたのは深川。山口が一瞬の隙をつきDFの背後にロングフィード。これに反応したのが岸。トップスピードに乗り、ボールに追いつくと飛び出したGKの頭上を狙ったシュートを放つがわずかに枠を外れる。再び左サイドを突破した山口がクロス。飛び込んだのは大村だがシュートはミートできない。むさし北川が中盤で起点になりリズムを作るとリターンされたパスをロングシュート。しかしバーの上に外れる。深川・渡辺がボールを持つとサイドに預けゴール前に走っていく。そのままクロスに飛び込み頭で合わせるが外側のサイドネットへ。更に深川の攻撃。遠藤が斉藤からの浮き球を受けDFをかわしながらシュートもフカしてしまう。
むさしのカウンターからフリーキックのチャンスを得ると、石塚が直接狙うが、クロスバーに弾かれた。更に榎戸、鴨池、伊藤と繋いだボールを、最後は吉村がボレーで狙うが合わせきれない。
お互いにチャンスを迎えかけるものの、深川の高田(龍司)、斉藤、むさしの五勝出、小林、両チームセンターバックを中心に体を張ってゴールを守り抜きスコアレスで70分を戦いきる。
延長もお互い気迫のこもった攻防で、緊張感の途切れない戦いが続き、結局勝敗はPK戦へ。
PK戦ではむさし大野が2本ストップし3-1でむさしの勝利となった。最後まで本当にお互い集中し意地をぶつけ合い死力を尽くして戦いぬいた良いゲームだったと思う。このゲームで得たものはそれぞれに何物にも変えがたいものである。この経験を生かし 切磋琢磨しながら両チームとも更なる成長をしていきたい。
●次試合
第17回東京都クラブユースサッカーU-14選手権大会決勝トーナメント準決勝/2月11日(木祝)13:00キックオフvs東京ヴェルディジュニアユース@ヴェルディグランド