第17回 東京都クラブユースサッカーU-14選手権大会決勝トーナメントベスト12
FC東京U-15深川 vs AZ’86東京青梅
2-2
※PK戦の末、4-2でFC東京U-15深川が勝利
深川グランド
▼得点者
岸 寛太(37分)、川上 翔平(68分)
●出場メンバー
GK:20,笈田 拓馬
DF:24,高田 龍司、27,鈴木 和真、28,関根 瑞輝
MF:19,川上 翔平、31,加藤 寿弥、12,山口 一真、32,遠藤 航海、34,冨田 博斗→25,渡辺 創太(45分)
FW:21,岸 寛太、26,大村 峻
●リザーブ
MF:33,斉藤 網太
MF:29,佐藤 悠輝
MF:13,高城 拓哉
MF:15,庭野 公希
MF:30,田上 真伍
●試合ダイジェスト
東京都クラブユースサッカーU-14大会決勝トーナメント2回戦(ベスト12)。対戦相手はAZ‘86東京青梅。
この試合に勝つとベスト8でFC東京U-15むさしと戦う事になることから、ぜひとも勝利を収めたい1戦である。前半が始まり、U-15深川は相手の静かな立ち上がりに合わせる形
でスタートした。
中盤でボールをつなぎながら相手に襲い掛かる手前で止められるという場面が多く目立った。FWの大村、岸が相手の背後に献身的に走りこむ事で中盤のスペースが空き始め深
川のリズムになってきた。
そのスペースを加藤、山口が有効にゴール前に徐々に近づけるようになってきた27分、コーナーキックからのこぼれ球を加藤、山口が連続シュートを放つが相手チームに身体
を張った守備で阻まれる。
ここからは連続でチャンスを作る。33分左サイドを川上が駆け上がり中央に走りこんだ大村にパス。うまくトラップしゴール前に迫ったが相手GKの素晴らしい判断でチャンス
をつぶされる。34分、中央で加藤が時間を作り大村にスルーパスも惜しくもオフサイド。前半終了間際にチャンスを連続して作り出し良い形で後半を迎えた。
前半の勢いのままスタートした深川は37分に、山口が左サイドから中央にドリブルで駆け上がり、走りこんできた岸にスルーパス。岸が落ち着いて決め先制。
ここで勢いに乗りたいところだが、相手のクリアボールをディフェンス同士で見合ってしまい、その隙に相手FWに奪われてシュートを打たれる。
GK笈田が必死に飛びつくも届かずゴールを割られて同点。なんとか踏ん張りたい深川だが相手も勢いを持って攻撃してくる。
46分には、相手スローインの処理を少し誤ったところを、奪われチャンスを作られる。一度は鈴木が身体を張って奪ったが相手の2次攻撃に耐え切れず失点をしてしまい1-2。
逆転される。まず同点にしたいところだが、焦りからかうまく攻撃がつながっていかない。
これまで右サイドで何度もフリーランニングでチームを助けてきた冨田に代わって、中盤で落ち着きをもたらせる渡辺を投入する。投入された渡辺、加藤、関根で中盤を安定
したいが、相手も必死で抵抗し何度も深川ゴール前に迫ってくる。
高田が冷静に対処しなんとか防ぐ。時間もなくなりここまでかと思った68分、川上が中盤スペースをドリブルで相手を振り切り、左サイドに走りこむ山口にパス。山口は左サ
イドをドリブルからクロス。山口にパスしてゴール前まで上がった川上がそのままクロスを押し込み土壇場で同点に持ち込む。
その後、後半ロスタイムにも加藤、大村のビッグチャンスもあったがゴールできず延長戦にもつれこんだ。延長戦は両者譲らない形となり決着はPK戦へと持ち込まれた。深川
は渡辺、山口、加藤、川上が冷静に決め、相手チームは2番手がゴールをはずし、4番手は笈田がビッグセーブし4-2でなんとか勝利を収めた。次の試合はFC東京U-15むさしと対戦。
コンディションを整えFC東京同士で素晴らしい試合ができるように準備したい。
●次試合
第17回東京都クラブユースサッカーU-14選手権大会決勝トーナメント準々決勝(ベスト8)/2月6日(土)16:00キックオフvsFC東京U-15むさし※会場は見学ができないため、記載いたしません。