第17回 東京都クラブユースサッカーU-14選手権大会決勝トーナメント1回戦
FC東京U-15深川 vs 三菱養和調布
3-1
深川グランド
▼得点者
オウンゴール(30分)、岸 寛太(54分)、冨田 博斗(85分)
●出場メンバー
GK:20,笈田 拓馬
DF:24,高田 龍司、27,鈴木 和真、28,関根 瑞輝
MF:19,川上 翔平→29,佐藤 悠輝(68分)、31,加藤 寿弥→25,渡辺 創太(68分)、12,山口 一真→30,田上 真伍(67分)、32,遠藤 航海、13,高城 拓哉→33,斉藤 網太(55分)
FW:21,岸 寛太→15,庭野 公希(65分)、26,大村 峻→15,庭野 公希(68分)
●試合ダイジェスト
東京都クラブユースサッカーU-14大会決勝トーナメント1回戦。対戦相手は三菱養和調布。
前半が開始されU-15深川は落ち着いたプレーと積極的なディフェンスで試合を優位に進めていく。加藤を中心とした組み立てで左サイドの川上と岸が絡み、相手ディフェンス
を崩していく。相手も粘り強いディフェンスから鋭い攻撃で襲い掛かってくるが高城、高田、鈴木、関根ら守備陣がうまく守りきる。
そんな中、相手ゴールを脅かそうと怒涛の攻撃を見せるも、クロスバー直撃のシュートや相手GKのセーブに阻まれる。もう少しでゴールをこじ開けるかと思われた17分、相手
MFが中央でドリブルで攻め上がり左サイドに開いたFWにパス。それを持ち出し左足でシュート。GK笈田も必死にボールに飛びつくがゴール右隅に突き刺さり先制点を奪われる
。
なんとか持ち直したいところだったが、先制点を奪って勢いに乗る三菱養和調布に対応が遅れ始める。先制点を奪われる前に比べ、ボールも落ち着かない状態が続き一進一退
の攻防が続く。30分、こぼれ球を拾った山口が右サイドで一人交わしてボールを持ち出す。それに反応した大村が右サイドを全速力で駆け上がり山口からボールをもらいクロ
ス。中央で走りこんできた選手がシュート。入ったかに思われたボールも相手GKのセーブに阻まれる。
コーナーキック、ゴール前で遠藤がシュート。必死にクリアをしようとした三菱養和調布だがクリアできず1-1の同点。なんとか振り出しに戻し、前半を終了する。
後半に入ってもU-15深川の勢いは止まらない。前から積極的に相手ボールを奪いに行き、マイボールにして素早い攻撃を繰り出していく。
54分ついに均衡が破れる。GK笈田のロングキックから岸がダイレクトで大村にパス。大村もアウトサイドで相手ディフェンスラインの裏に流し込む。それをもう一度走りこん
でいた岸が相手GKと1vs1となり冷静にインサイドキックでゴールを決めて2-1の逆転に持ち込む。俄然盛り上がるU-15深川は、より相手へのプレッシャーを強める。三菱養和調
布も必死に反撃しようとするがあせりも出てきた。また、前半から続くU-15深川のプレッシャーがボディブローのように効いてなかなか攻撃がつながらない。65分、攻め込ん
だU-15深川は三菱養和調布の必死のクリアを加藤が拾い、左サイドの山口に展開。山口は左サイドをドリブルで切り込みクロス。中央で岸が飛び込むがうまく合わず、61分右
サイドから交代で入った冨田が駆け上がって押し込み3-1で突き放した。このままU-15深川が押し気味に進めてタイムアップ。一時先制点を奪われヒヤッとしたが、終わってみ
れば3-1で勝利するという結果となった。
一発勝負のトーナメントという事で思い切ったプレーがなかなか最初から出す事ができず苦しんだ試合となったが、次回の試合では最初から思い切ったプレーができることを
期待したい。
●次試合
第17回東京都クラブユースサッカーU-14選手権大会決勝トーナメントベスト12/1月30日(土)キックオフ時刻・対戦相手未定@深川グランド