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ユース試合レポート

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高円宮杯 第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権関東大会1回戦

FC東京U-15むさし vs 柏レイソルU-15
(日立柏総合グラウンド)
3 - 5


▼得点者
鴨池 陽希(7分)、岩田 拓也(51分)、岩田 拓也(54分)

●出場メンバー
GK:1,服部 一輝→20,東村 恭平
DF:6,吉田 一彦→19,石塚 紀貴(78分)、3,浅野 友亮、2,森田 貴大、5,徳田 康朗
MF:10,武井 謙介、8,菅谷 翼、21,三浦 俊太郎→22,青木 啓輔(20分)
FW:12,安藝 敬宏、27,鴨池 陽希→7,金 睦燦(71分)、9,岩田 拓也
●リザーブ
DF:4,小島 広大
MF:23,井黒 瑳我人
MF:14,伊藤 康平
[試合ダイジェスト]
高円宮杯 第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権関東大会1回戦の相手は柏レイソルU-15。3年生としては全国大会に繋がる最後のチャンスの大会。是が非でも1回戦を突破して勢いに乗ろうと全員で気合を入れて臨むゲームは快晴の中、日立柏総合グラウンドで11時にキックオフとなった。試合開始からボール支配率では相手が優勢だったが、U-15むさしはコンパクトな守備からボールを奪い、相手の守備が整う前に攻めてチャンスを作っていく。2分には左サイドで三浦からのスルーパスをオーバーラップして受けた吉田がクロスを送る。だが、これはわずかに合わなかったが手ごたえをつかむ。迎えた7分、相手陣内に押し込んでボールを奪うと細かいパス交換から菅谷がスルーパスを鴨池に通すと、これを相手DFを振り切った鴨池が冷静にゴールに押し込み待望の先制点を奪うことに成功しチーム全体が盛り上がる。10分には相手陣内の右サイドでスローインを受けた安藝が絶妙なクロスを岩田に合わせる。これを岩田が頭でしっかりとらえ、ゴールかと思ったが不運にも相手GK正面に飛んでしまう。逆に15分、相手のボール回しから中央を突破されるとゴールを決められて1-1の振り出しに戻る。つづく17分にはまたしても中央からの攻撃を許すが、浅野のスライディングでシュートをブロック。しかし、ルーズボールを拾われ中央に素早くクロスを送られ、これをフリーでシュートを打たれてしまう。だが、GK服部がゼーブしピンチを脱する。20分には戦術的な交代で青木がピッチに送り込まれる。21分には安藝がドリブルで仕掛けて行き、オーバーラップしてきた武井にパスを送る。これはDFに当たりコーナーキックとなるが、再三のサイドアタックでチャンスを演出する。27分には右サイドから攻撃を受け強烈なシュートを放たれるが、これをGK服部がすばらしい反応でゴールを守る。32分には菅谷、武井を経由し左右にサイドチェンジで揺さぶってチャンスをうかがい攻撃を組み立てていく。しかし、最後のクロスは 自由にやらせてもらえず。34分、一瞬の隙を突かれインターセプトからカウンターを受けると、グラウンダーの早めのクロスを1タッチで合わされ逆転を許してしまう。ハーフタイムでは全員のやるべきことを再確認し、後半に挑む。開始直後の41分、岩田がドリブルで持ち込みペナルティエリアに侵入していきシュートを狙うが、相手DFと交錯してチャンスをものにできない。44分にも安藝~鴨池~岩田とつないでミドルシュートを放つも枠の外。すると50分、相手のコーナーキックからヘディングで合わされて1-3とリードを広げられる。直後の51分には安藝が強烈なミドルシュートを放つ。これは入ったかと思ったが相手GKに防がれコーナーキックとなる。しかし、このコーナーキックのルーズボールを岩田がダイレクトボレーでゴールに突き刺し1点
差に追い上げる。勢いに乗るU-15むさしはつづく54分、相手DFラインの背後に飛び出した岩田にボールが繋がると相手GKと1vs1の場面を迎える。これを相手の動きを冷静に見て、ゴールに流し込みついに3-3の同点に追いつくことに成功する。57分には、クリアボールを拾われDFラインの背後を取られるとシュートを打たれるがオフサイドに助けられる。ここからは一進一退の攻防で一瞬も気が抜けないせめぎ合いがつづいていく。65分には安藝のパスを受け、岩田が相手GKとの1vs1のチャンスを迎えようとするがコントロールが上手く行かずにDFにカットされてしまう。66分には相手DFラインからのロングフィードで上手く入れ替わられると、そのままゴールまで持ち込まれ痛恨の失点。71分には東村と金が78分には石塚がピッチへ。リスクを冒し、攻撃に人数をかけゴールを目指していく。しかし、逆にカウンターからコーナーキックを与えてしまうものの、これは徳田が体を張ったDFでシュートを打たせない。80分にはまたしてもカウンターからシュートを打たれるが、GK東村が左手1本でシュートをブロックする。しかしロスタイム。みたびカウンターを受けると、今度はゴールを破られ勝負を決する5点目を決められてしまった。最後までよく戦い抜き、ゴールを目指したがついに試合終了のホイッスルが鳴り響き、高円宮杯全国大会への目標は幕を閉じる事となった。非常に悔しい結果となったが、3年生としての公式戦はまだあと1試合残っている。この悔しさをバネに次の試合で、次のステージで輝くためにあと2週間しっかりと準備し、最後まで少しでも各自がレベルアップしていけるよう全力で取り組んで行きたい。本日も遠方まで足を運んで頂き、沢山のご声援ありがとうございました。
※この結果、FC東京U-15むさしは同大会終了となります。ご声援ありがとうございました。


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