高円宮杯 第21回 全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会・東京都予選決勝
FC東京U-15むさし vs FC多摩
4-1
会場は見学ができないため、記載いたしません
▼得点者
武井 謙介(27分)、武井 謙介(33分)、井黒 瑳我人(50分)、石塚 紀貴(54分)
●出場メンバー
GK:1,服部 一輝→20,東村 恭平(79分)
DF:5,徳田 康朗、3,浅野 友亮、2,森田 貴大、6,吉田 一彦→12,安藝 敬宏(75分)
MF:10,武井 謙介、8,菅谷 翼→11,ブーゾ・アモス(62分)、27,鴨池 陽希→21,三浦 俊太郎(78分)
FW:7,金 睦燦→19,石塚 紀貴(32分)、23,井黒 瑳我人→22,青木 啓輔(55分)、9,岩田 拓也
●リザーブ
DF:4,小島 広大
MF:14,伊藤 康平
MF:31,伊藤 裕也
MF:13,荒井 允瑠
FW:15,阿部 雅大
[試合ダイジェスト]
高円宮杯第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会・東京都予選代表決定戦となる決勝の相手は、これまで何度も対戦し接戦を繰り広げてきたFC多摩。16:00キックオフで試合が始まった。立ち上がりはお互い手の内を知り尽くしているからか慎重な展開となった。先に仕掛けたのはU-15むさし。フリーキックのチャンスを得ると武井が直接狙うがバーに当たって跳ね返る。こぼれをつないで徳田がシュートを放つも外側のサイドネット。またもフリーキックから浅野のロングフィードを岩田が頭でつなぎ鴨池がチャンスを迎えるが、決めることができない。逆に15分には相手のフリーキックからゴール前で頭で合わされ先制点を許してしまう苦しい展開となる。21分には徳田のクロスを井黒が頭でとらえるが相手GK正面。25分には、またしても相手フリーキックから合わされゴールを許すが、これはオフサイドの判定で事なきを得る。迎えた27分、相手ゴール前、約30メートルの距離でフリーキックのチャンスを得ると、相手が壁を整えている一瞬の隙を武井が見逃さずにシュートを狙う。これが相手GKの頭上を破り同点弾をあげる。勢いに乗るU-15むさしは金、岩田とつないで最後は鴨池がシュートするもポストの右へ。さらに32分には岩田のスルーパスに反応した井黒がペナルティエリア内に走っていくと、相手DFともつれ合い 倒される。これがPKの判定となり、キッカーは武井。GKの逆をつくキックでついに逆転に成功する。このタイミングで負傷の金に代わり石塚がピッチに入る。するとその代わって入った石塚がボールを持ち、クロスをあげると飛び込んだのは岩田。完璧にとらえたヘディングだったが追加点は奪えず前半を終了する。
後半立ち上がりの42分、相手のドリブルを止めようと対応したDFがもつれ合って相手を倒してしまい、PKを与えてしまう。このキックをGK服部が止めるが先に動いたとの判定でやり直しに。しかし、再びGK服部がすばらしい反応でPKをストップし、得点を与えずこれがチームを救うビックセーブとなった。すると50分には、徳田が右サイドの深い位置からニアサイドに低く早いクロスを送ると、これに反応したのは井黒。DFよりも一瞬早くボールに寄り1タッチで合わせるとゴールに吸い込まれ追加点をあげる。52分には青木がピッチへ。54分、森田のフィードを岩田がつなぎ鴨池がこれをスルー。逆サイドまで
渡ったボールを石塚が鋭いシュートでゴール右隅に蹴り込み4-1とリードを広げる。62分にはブーゾ・アモスがピッチへ。72分にはスルーパスを通されるが青木と、GK服部が体を張ってゴールを守る。75分に安藝、78分には三浦、79分にはGK東村がピッチへ。チーム全体で最後まで集中力を切らさない。ロスタイムには東村のロングフィードを頭でつないで最後は三浦がシュート。そのままタイムアップの笛。高円宮杯関東大会へ挑戦する権利を手にすることが決まった。最後までよく集中し攻守に懸命に走ったが、まだまだ成長していかなければならない。3年生にとってU-15むさしでの残された時間はそう多くはない。1試合でも多くこのチームでサッカーを続けられるよう、全員でひたむきに努力していきたい。
※この結果、FC東京U-15むさしは、同大会関東大会への進出が決定しました。