●出場メンバー
GK:1,崔 創喜
DF:13,武藤 嘉紀、6,平出 涼、26,松藤 正伸、3,阿部 巧
MF:7,星 暢哉→15,佐々木 陽次(79分) 8年森 勝哉 17,笠原 健太 11,梅内 和磨
FW:9,山口 潤 10,重松 健太郎→14,三田 尚央(78分)
●リザーブ
GK:16,守山 健二
DF:2,込山 友 4,廣木 雄磨 5,角田 健敏
MF:15,佐々木 陽次
FW:14,三田 尚央 24,前岡 信吾
[試合ダイジェスト]
試合前集合写真
高円宮杯第20回全日本ユースサッカー選手権大会1次ラウンド第1戦の相手は浦和レッズユース。
第1戦ということもあり、両チームとも硬さの目立つ立ち上がりだったが、3分に相手ゴール前で得たフリーキックを重松が直接狙い、チーム最初のシュートを放つ。しかし、その直後、相手の猛攻にあうが、ディフェンスラインがしっかり集中して対応する。13分には、またもゴール前で得たフリーキックを重松が直接狙い、絶妙なコースでゴールかと思われたが惜しくもバーに阻まれる。
重松のシュート
17分には中盤で得たフリーキックを年森がゴール前へ。そのこぼれたボールを武藤がボレーシュートするが枠をとらえることが出来ない。逆に今度は浦和レッズの攻撃を受け、23分にゴール前で細かいパスをつながれシュートを放たれるがキーパー崔がわずかに触りコースを変え、なんとかクロスバーに当たりピンチをしのぐ。その後は一進一退の攻防の時間が続き、徐々に相手にルーズボールを拾われ苦しい時間となる。しかし、この時間も全員で集中して守り、再び自分たちのリズムを取り戻す。41分には左サイドの阿部から中央へクロスを上げ、これに梅内が飛び込んでいくが惜しくも届かない。その1分後、今度は右サイドに流れた年森からのクロスに中央で再び梅内が走りこんでシュートを放つが、相手にクリアされ、そのまま両チーム無得点で前半を終了する。
後半に入り、もう一度良い流れをつくりたいところだったが、52分には中盤で得たフリーキックを年森がグラウンダーの鋭いボールでゴール前に走りこんだ武藤に合わせるが、少しボールが伸び、相手GKにキャッチされる。しかし、これで攻撃のリズムが出てきた東京は、55分に右サイドの年森からの縦パスを受けた山口潤がドリブルで仕掛け、中央に切り込み得意の左足でシュート。これが絶妙なコースで見事ゴールネットを揺らし、待望の先制点を奪う。
ゴール後の喜び
これで完全に緊張が解けたのか、自分たちのリズムが出てきた。56分には中盤でボールを受けた重松がドリブルで運び、横に走りこんだ年森へ渡しそのままダイレクトでシュート。流れを自分たちに引き寄せる。その後も前から激しいプレスで高い位置でボールを奪い、攻撃につなげる。しかし、自分たちのミスで徐々に相手にボールを奪われる場面が出てきた。76分には、左サイドから崩され中央へクロスを上げられると中の選手にヘディングで合わされ同点に追いつかれる。勝ち越したい東京は78分重松から三田、79分星から佐々木を投入し2点目を目指す。85分には、この代わって入った佐々木が果敢にドリブルで仕掛けていく。87分、右からのコーナーキックを阿部が中央へ鋭いボールを上げる。ゴール前で混戦となるがボールはそのまますり抜け逆サイドの笠原の前へ。これを笠原が押し込むもサイドネット。ロスタイムに入り、最後の粘りを見せる相手に右サイドを崩され、中央へクロスを上げられる。これを中に走りこんだ選手に押し込まれてしまい勝ち越しを許してしまう。そして試合終了のホイッスル。大事な第1戦を逆転負けで落としてしまったが、リーグ戦はあと2試合残っている。気持ちを切り替え、2試合とも勝利し、必ず決勝トーナメントへ進出したい。
●次試合
高円宮杯 第20回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会1次ラウンド第2戦9/13(日)11:00キックオフvs米子北高校@さいたま市浦和駒場スタジアム