第15回 関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 兼 第24回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会・関東予選第9代表決定戦第2戦
FC東京U-15むさし vs 柏イーグルス
0-1
前橋総合運動公園
▼得点者
●出場メンバー
GK:1,服部 一輝→20,東村 恭平(63分)
DF:6,吉田 一彦、3,浅野 友亮、2,森田 貴大、22,青木 啓輔→14,伊藤 康平(72分)
MF:8,菅谷 翼→12,安藝 敬宏(49分)、5,徳田 康朗、21,三浦 俊太郎→11,ブーゾ・アモス(49分)、23,井黒 瑳我人
FW:18,鴨池 陽希、10,武井 謙介→13,荒井 允瑠(76分)
●リザーブ
DF:4,小島 広大
MF:25,三澤 建至
MF:24,柳澤 優芽
FW:7,金 睦燦
FW:15,阿部 雅大
[試合ダイジェスト]
第24回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会・第9代表トーナメントの第2戦。相手は柏イーグルス。前橋総合運動公園にて13時キックオフで試合が始まった。立ち上がりは激しい中盤での争いで、シュートまで持ち込めず、なかなかリズムが出てこない。徐々に武井がスペースに流れて起点になり始めると、左サイドを吉田が果敢にオーバーラップしコーナーキックのチャンスを得る。このコーナーキックは、1度はクリアされたものの、ボールをつなぎ、徳田がヘディングでDFラインの裏へパスを送る。だが、ここは相手GKが前に出てキャッチされる。続く、14分には武井が左サイドに流れボールを受けると、中央にクロスを送り鴨池、井黒が飛び込むがわずかに合わず。さらに18分には、武井が鴨池にパスを当ててDFラインを突破するがこれはオフサイドの判定。逆に20分には相手のコーナーキックからゴール前で混戦になるが、GK服部がこれをパンチングでクリアする。25分にはゴール正面で得たフリーキックを三浦が直接狙うが、GKのファインセーブで阻止される。28分、相手にペナルティーエリア内にドリブルで侵入され、これに対応しようとするも相手と交錯してしまい、これがPKの判定で痛恨の先制点を与えてしまう。続く32分、武井のスルーパスで抜け出した鴨池がDFと併走しながら左足でシュートを放つもDFにブロックされる。38分には徳田がこぼれ球をミドルで狙うが得点が奪えず前半を終了する。
ハーフタイムでは時間はたっぷり残っているので焦らずに攻める事を全員で確認して、後半のピッチに入る。しかし、立ち上がり42分にいきなりの大ピンチを迎える。ゴール正面でフリーキックを与えると、これを直接狙われるがクロスバーに当たったボールは必死にダイビングした服部の腕の中に収まり、事なきを得る。つづく49分には相手コーナーキックを頭で合わさヒヤッとしたが枠の外。ここで菅谷、三浦に代わりブーゾ・アモス、安藝をピッチに送り込み同点ゴールを狙いに行く。55分には鴨池が相手の隙をついてロングシュートを放つも相手GKの正面に飛んでしまう。63分にはGK服部に代わり、キック力のあるGK東村をピッチに送り込む。同時に浅野が前線に配置されシンプルにゴールを目指す。徐々にこの日の暑さから体力が奪われ疲労がたまり運動量が落ちてきた所で、72分に青木に代わり伊藤、76分に武井に代わり荒井が投入され交代のカードをすべて使い切る。最後まで諦めず前に出るU-15むさしは徳田のフリーキックにブーゾ・アモスが足を伸ばすが合わず。さらに、伊藤が蹴ったコーナーキックからゴール前で混戦になり押し込もうと選手が殺到するが僅かな所で跳ね返される。ロスタイムには鴨池のクロスを浅野が合わせループ気味にシュートを放つが、わずかに外れる。最後の最後まで必死に戦った選手達だが柏イーグルスのゴールをこじ開ける事ができず、0-1での敗戦となった。この結果により、クラブユースの全国大会への道はここで閉ざされる事になった。本日も沢山のご声援ありがとうございました。この悔しさをバネにこの夏、更なる力をつけ今後につなげていけるよう頑張って行きたいと思います。