●出場メンバー
GK 1,崔 創喜
DF 13,武藤 嘉紀→17,笠原 健太(86分)、6,平出 涼、26,松藤 正伸、4,廣木 雄磨
MF 7,星 暢哉→32,山口 泰志(72分)、18,山崎 直之、15,佐々木 陽次→19,江口 貴俊(82分)、3,阿部 巧
FW 9,山口 潤 14,三田 尚央→11,梅内 和磨(16分)→37,二瓶 翼(89分)
●リザーブ
GK:16,守山 健二
DF:2,込山 友 5,角田 健敏
[試合ダイジェスト]
快晴の中行なわれたJFAプリンスリーグU-18関東2009 第7節、桐光学園高校戦。

試合開始から持ち前のパスワークでチャンスを窺う。9分には廣木の縦パスに抜け出した阿部がそのまま相手GKと1対1になるかと思われたが、相手DFにファールで止められ決定的なチャンスを逃す。その直後の11分には、同じく阿部が左コーナー付近から中央へ強引に突破しシュートを放つが得点には至らない。このまま良い形で攻撃を仕掛けていきたいところだったが、15分、三田が相手DFに倒され、そのまま負傷退場となり、代わって梅内が入る。その後、佐々木が中盤から果敢にミドルシュートを放つなど徐々に攻撃のリズムを作り出していたが、22分、左サイドから早いクロスをあげられ、中央に走り込んだ選手に頭で合わされ先制を許す。同点に追いつきたい東京は23分、佐々木が中盤から果敢にドリブル突破を図りチャンスをつくるがシュートまで持っていけない。25分にも佐々木のスルーパスに反応した梅内がゴール前まで迫るが相手GKに防がれ得点まで至らない。その後も細かいパスをつなぎながらチャンスを狙うが、相手ディフェンス陣の堅い守りに阻まれ、苦しい時間が続く。35分、武藤が相手ディフェンダーの裏に鋭いパスを送り、これに星が抜け出しゴールへ迫るが、あと一歩のところで相手に防がれる。その後、中盤でのルーズボールを相手に拾われだし苦しい時間が続く。前半終了間際、中央で細かくつないだパスが山口潤に渡り、鋭いミドルシュートを放つが惜しくもゴール右側に外れ、その直後にも山口潤がドリブルで仕掛け、相手DFを振り払いシュートを打つがキーパーに阻まれ、そのまま前半を終了する。
後半に入り、右サイドバックに廣木、左サイドバックに阿部、右サイドハーフに武藤、左サイドハーフに山口潤、そして梅内と星のツートップと、前半から大きくポジションを変更し、同点ゴールを奪いに行く。

前半同様、佐々木が中盤からミドルシュートを狙い、攻撃のリズムをつくる。56分には左サイドからドリブルで相手を崩し、角度の無いところからシュートを放つがこれは相手GKに阻まれる。これで得たコーナーキックに一度は相手GKにパンチングでクリアされるが、このボールを松藤がループ気味のボールで再び中央に放り込み、オフサイドラインギリギリで飛び出した梅内がワントラップから豪快にシュートを放ち待望の同点ゴールを奪う。これで勢いに乗り、59分、61分と阿部が左サイドからドリブルで仕掛けスピードで相手を振り切りシュートを放つ。その直後には山崎が左サイドから中に切り込みシュートを放つが、これはサイドネット。63分には右サイドの武藤からのクロスを梅内がヘディングシュート。65分には中盤で細かくつないで最後は佐々木がミドルシュート。75分には中央の混戦から山崎が強引にシュートを放つが相手の体を張った守りに阻まれる。78分には廣木からの縦パスを梅内が中央で踏ん張ってキープし、走り込んできた山崎にパス。これを山崎が落ち着いてシュートするが相手GK正面。続く79分にも中盤で細かくつなぎ山口潤がシュートするが、またしても相手GK正面。その後は、こちらの足が少し止まってしまい、相手のロングスローやセットプレーから何度かチャンスをつくられるが、センターバックの平出と松藤が最後まで集中を切らさず、苦しい時間を凌ぐ。その後も果敢に攻め込むが結局1-1の引き分けのまま終了。残り4試合、上位陣との対戦が残っているが、一戦一戦しっかり戦っていきたい。

[次試合]
JFAプリンスリーグU-18関東 2009第8節5/17(日)11:00キックオフvs流通経済大学付属柏高校@深川グランド