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ユース試合レポート

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JFAプリンスリーグU-18関東 2009第5節(5/3)

FC東京U-18 vs 矢板中央高校
(矢板中央高校サッカーグランド)
2 - 0


▼得点者
角田 健敏(48分)、武藤 嘉紀(87分)

●出場メンバー
GK 1,崔 創喜
DF 13,武藤 嘉紀、6,平出 涼、4,廣木 雄磨、3,阿部 巧
MF  7,星 暢哉→19,江口 貴俊(61分)、8,年森 勝哉、18,山崎 直之、11,梅内 和磨
FW 9,山口 潤→15,佐々木 陽次(70分)、14,三田 尚央→5,角田 健敏(22分)
●リザーブ
GK:16,守山 健二
DF:2,込山 友、5,角田 健敏、12,永井 あとむ
MF:15,佐々木 陽次、17,笠原 健太、19,江口 貴俊、32,山口 泰志、37,二瓶 翼
[試合ダイジェスト]
プリンスリーグ第5節は矢板中央高校と対戦。前節の三菱養和戦までとは違い、三田と山口潤のツートップで挑む東京。
開始早々の7分、中央で山崎が星とのワンツーパスで抜け出してシュートを放つが、惜しくもゴールポストに阻まれる。続く9分には、左サイドで得たフリーキックを阿部が早いリスタートで中央へクロスをあげるがオフサイド。12分にも崔からのロングキックを山口潤が落とし、三田がシュートまで持ち込むがゴールならず。
逆に14分には、パスミスからカウンターを受け、GKとの1対1まで持ち込まれるがDF陣が体を張ってこれを阻止。続く16分にも、相手フリーキックのクリアボールをダイレクトでシュートされるが、崔のファインセーブに助けられピンチを凌ぐ。
しかしその直後の17分、阿部がセットプレー後の行為で一発退場に。数的に不利になってしまった東京は、三田に代えてディフェンダーの角田を投入。早い時間帯から苦しい状況となったが、中盤の年森から両サイドにボールを展開しチャンスを狙う。
35分、その年森から上がっていた武藤に絶妙なクロスボールがあがり、中央に折り返したところを梅内が頭で合わせるが惜しくもゴール右に外れる。その後40分には山崎がドリブルで果敢に突破を試みるが、相手DF陣の懸命な守りに阻まれ、0対0のまま前半を終了する。
ハーフタイム、倉又監督から一人少なくなったから相手より多く動かなければ勝てないということ、そしてセットプレーを大切にしようという指示が出され、挑んだ後半戦。開始1分も経たないところで梅内が果敢にシュートを狙っていき、良い立ち上がりを見せる。
そして直後の48分、左サイドで得たFKを山崎が中央へクロスをあげる。これを角田がつま先で何とか触り、コースをかえてゴール。待望の先制点を奪う。これで勢いに乗った東京は前線から激しいプレスでボールを奪いにいく。
61分には星に代えて江口を投入。さらに前からのプレスをかけていくが、暑さと一人少ない負担が徐々に出始め、相手に押し込まれる時間が続く。しかし、武藤、平出、角田、廣木のディフェンスラインが体を張った守りで失点を許さない。
追加点が欲しい東京は、70分に山口潤に代え佐々木を投入。細かいパスから何度かシュートまで持っていくが、枠をとらえることができない。試合も終盤に差し掛かった79分、相手右サイドからクロスをあげられゴール前でヘディングシュートを打たれるが、崔がまたもファインセーブでピンチを救う。
すると迎えた87分、右コーナー付近で江口がキープし混戦になり、こぼれたボールを佐々木がドリブルで中央へ。キーパーと1対1になるが、中央に上がっていた武藤へパスを送り、これを武藤がドリブルで相手をかわしながらシュートはゴールネットを突き刺す。試合を決定付ける2点目を奪った。

相手の集中が切れ、88分にはカウンターから梅内がドリブルで完全に抜け出したが、相手DFが後方から堪らずファール。ビックチャンスを阻まれてしまう。ロスタイムに、相手のフリーキックでチャンスをつくられるが最後まで全員が集中して守りきり、試合終了。
倉又監督の指示通り、相手より多く走り抜き、見事73分間を10人で戦い抜いた東京は今リーグ初の完封勝利を飾った。

[次試合]
JFAプリンスリーグU-18関東 2009第6節5/6(水祝)11:00キックオフvsジェフユナイテッド千葉U-18@習志野市秋津総合運動公園サッカー場


(c)F.C.TOKYO