いつもFC東京バレーボールチームにご声援をいただき、ありがとうございます。
今シーズンのFC東京バレーボールチームは、地元・東京で開催された国民体育大会で3位という結果に終わり、天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会、黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会においても上位進出には至りませんでした。また、V・プレミアリーグにつきましても、目標としていた四強入りを果たすことができず、レギュラーラウンドを7勝21敗、第7位で終了。その結果、昨年と同じくV・チャレンジマッチに臨むこととなりましたが、チーム一丸となって戦い、2戦2勝をもって来シーズンもV・プレミアリーグで戦う権利を得ることができました。
ファンの皆さまには、リーグ戦をはじめ各大会におきまして、いつも力強く、そして温かいご声援をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
今シーズンの結果を真摯に受け止め、来シーズンに向けてより一層の努力を重ねてまいります。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
坂本将康監督挨拶
「今シーズンは、故障者が出たこともあり、メンバーを固定して戦うことができませんでした。勝てそうで勝ち切れなかった試合がいくつかあり、負けが続いてリーグ戦を7位という順位で終えたことは大変残念であり、不本意な結果です。
しかし、シーズンのスタートからサイドアウトに関するプレーの強化に努め、リーグ戦から黒鷲旗にかけて数字の上昇は見られました。また、若手選手が経験を積み、それを経験のある選手がフォロー、バックアップをするという体制が作れたこと、それまで勝てなかった相手に勝利し、3レグから4レグにかけて良い戦い方ができたことは、今後につながる収穫だったと思います。
上位のチームに勝っていくためには、バレーボールのゲームの構造を理解し、どこで得点していくかを考え、突き詰めていくしかありません。真っ向からの力勝負で通用しないのであれば、アイデアや知恵を絞って点を取るべく模索し続けていくことを来シーズンの課題として取り組んでいきたいと思います。
今シーズンも、リーグ戦をはじめ、各大会の会場に足を運んでくださり、ご声援をいただいた皆さま、誠にありがとうございました。皆さまのご声援に後押しされ、戦い抜くことができたと思います。引き続き、来シーズンもFC東京バレーボールチームへの応援をよろしくお願いいたします」
阿部篤史主将挨拶
「初めに、皆さまの多大なるご支援、多数のご声援があって今シーズンも戦い抜くことができたことに、感謝申し上げます。リーグ戦終了後にも述べましたが、どこへ行ってもどんな状況でも、サポーターやファンの皆さまがいてくださったことが本当にうれしく、あらためて感謝いたします。僕たちに「チカラ」を与えてくださって、ありがとうございました。
今シーズンの結果はご存じの通りです。求めていた結果を出せず、皆さまの期待にも応えることができませんでした。強くなるために、これまで以上の自らを超える取り組みができなかったのだと思います。この結果と向き合って、そして受け入れて、納得をしなくてはいけません。来シーズンに向けて、どうすれば求める結果を出せるのか。自分たちが真剣に考え、行動をしなくてはいけません。
今シーズンの振り返りを行い、多面においてあらゆるものを質の高いものにしていかなくてはいけないことを全員が再認識し、そして具現化したいと思います。結果は時間が良くしてくれるものではありません。“来シーズンは結果を出す!” 固く決意して、新しいシーズンの準備をしたいと思います。今後もFC東京への応援よろしくお願いいたします」