バレーボールヘッドライン
2012/13シーズン終了のご挨拶(5/7)



いつもFC東京バレーボールチームにご声援をいただき、ありがとうございます。
 今シーズン、FC東京バレーボールチームは、V・プレミアリーグでは、目標としていた四強入りを果たすことができず、8勝20敗で第7位という結果でレギュラーラウンドを終えることとなりました。国民体育大会や天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会、黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会においても上位進出を果たすことが出来ず、来シーズンへの課題が多く残るシーズンとなりました。
 ファンの皆さまには、リーグ戦をはじめ各大会におきまして、いつも力強く、そして温かいご声援をいただきましたこと、心より感謝申しあげます。
 今シーズンの結果を真摯に受け止め、来シーズンに向けてより一層の努力を重ねてまいります。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。



坂本将康監督挨拶
「昨シーズンの反省から攻撃力、守備力ともにレベルアップを目指し、シーズンスタートからフィジカルトレーニング、スキルトレーニングを重ねてきましたが、国体、天皇杯、V・プレミアリーグ、黒鷲旗、いずれの大会も昨シーズンの成績を上回ることができず残念な結果となりました。
 V・プレミアリーグにおいては、チームの順位もですが、各スキルにおいて成長率に陰りが見え、結果7位でV・チャレンジマッチ出場となりましたが、皆さまのご声援に支えられて勝利し、来シーズンもV・プレミアリーグで戦う権利を得ることができました。
 選手たちにとって、V・チャレンジマッチまでの日々は、プレッシャーや不安などで苦しかったと思いますが、受けて立つという経験や自分たちが守るべきものを守り切ったことで、精神的に強くなったと思います。また、ポジション変更によって、多数の選手がコートに立ち、プレーする機会が増えたことにおいての経験という点では、これからのチームの財産にはなったと思っています。
 その経験を、チームとしても個人としても、成長の糧とし、すべてのプレーにおいて、精度と正確性を高めていかなければいけません。それは、シーズンを通じ、日々の取り組みによってコート上で発揮されることであると考えます。
 この結果を通して見えたものを来シーズンにつなげていくとともに、日々成長し、最強で最高のFC東京をお見せできるよう、取り組んでまいります。
 今シーズンも、リーグ戦をはじめ、各大会の会場に足を運んでくださり、ご声援をいただいた皆さま、誠にありがとうございました。引き続き、来シーズンもFC東京バレーボールチームへの応援をよろしくお願いいたします」



阿部篤史主将挨拶
「今シーズンのスタートミーティングでテーマとなったのが、『最高と最強』という言葉です。全員がそれぞれの言葉が持つ意味を改めて調べ、また僕たちが何を以て『最高と最強』とするのかを考え、そして話し合いました。何が『最高』で、何が『最強』なのか、それぞれの持つ価値観で真剣に考えました。答えはと言うと、そこで出た考えすべてですが、全員が一致して思ったことは、目指すものとして昨シーズンの結果を越え、タイトルを獲るということでした。
 そうして始まった今シーズンでしたが、結果はすべてが昨シーズンを下回ってしまいました。この結果について、ファンやサポーターの皆さん、会社の仲間や家族、支えてくださっているすべての方々の期待に応えられず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ただ、昨シーズンより『最高で最強のチーム』だったと、僕は感じています。なぜなら、全員が『最高と最強』を求めて考動したからです。ただ、その考動が正しかったのか、そうでなかったのかを明白にし、来シーズンはさらなる『最高で最強のチーム』になるよう全員がレベルアップしてまいります。
 今シーズンも温かく、そして熱い応援ありがとうございました! 来シーズンもFC東京をよろしくお願いいたします」

    
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