バレーボールヘッドライン
退団選手について (05/11)


この度、落合伸太郎選手(背番号1・ミドルブロッカー)、福田裕三選手(背番号22・サイドアタッカー)、小野澤裕太選手(背番号24・ミドルブロッカー)の3選手が退団することとなりましたので、お知らせいたします。


□落合 伸太郎選手



【落合選手コメント】
「このチームでの4年間は、人生においてとても大きな経験でした。強いチームはたくさんありますが、FC東京のように仕事もして、なおかつバレーボールもして、強いチームは他にはありません。どちらかだけでなく両方をがんばるということは素晴らしいことであり、私自身も人間的に成長できたと思っていますし、仕事をしながらバレーボールをしているこのチームを誇りに思っています。
 入団してから、チームのみんなには練習中に迷惑をかけることもあったと思いますが、それでもこんな自分と一緒にバレーボールをしてくれたことに感謝しています。今までの先輩方が築いてきたFC東京の伝統を引き継ぎ、これからもがんばってもらいたいです。今後は社業に専念し、応援する立場になりますが、OBとしてチームをバックアップしていきたいと思います。
 サポーターの方には応援していただいたにも関わらず、試合にあまり出ることはなく、成果を出せず、申し訳ありませんでした。これからはぜひ一緒に応援しましょう! 今まで応援いただき、ありがとうございました」


□福田裕三選手



【福田(裕)選手コメント】
「小中高大学と長い時間バレーボールをやってきて、全国大会に出たり優勝してきたりと、学生時代に学んだことも数多くありますが、FC東京に入団してからの方が勉強になることが多かったように思います。社会人になり、レベルの高い人たちばかりがいる中でバレーボールをすることで、自分の本当の実力を感じることができたし、何より自分自身を知ることができました。黒鷲旗では最後までベンチに入れてもらい、決勝という舞台を味わうことができ、非常に良い経験になりました。今まで指導してくださったスタッフ、先輩方、そして同期には本当にお世話になり、感謝しています。頼もしい後輩も入ってきたので、これからはチームを応援していきたいです。
 ファンの皆さんにはコートの上で活躍する姿を見せることができず、悔いの残る部分もありますが、それでも最後まで応援していただいて、本当に自分は幸せ者だと思います。これからは社業に専念するとともに、自分の夢に向かって新たな道に進みますが、温かく見守ってください。本当に応援ありがとうございました」


□小野澤裕太選手



【小野澤選手コメント】
「このチームでプレーした3年間のうち、半分はケガで終わってしまいました。コートに立つことができず、つらい時期もありましたが、コートの上とは違った場所でチームのみんなに必要としてもらえたことや、応援してくださる方々に勇気づけられたことで、ここまでがんばれたのだと思います。スタッフや選手、バレーボールの出来る環境を整えて下さった会社の方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。
 最後の黒鷲旗ではマネージャーとしてベンチに入らせてもらい、間近で決勝の試合を見ることができました。負けて悔しい気持ちもありましたが、今までの思いもあって、涙が止まりませんでした。“もっと試合に出ることが出来ていたら”という心残りはありますが、同じチームの一員として決勝の舞台に立つことができ、うれしかったです。
 また、今シーズンのリーグ戦、12月25日にベンチに入れてもらい、初めてサポーターの方に名前をコールしてもらった時は、鳥肌が立つくらいうれしかったです。プレーする場所は変わりますが、どこかで会った時にはぜひ声をかけてください。
 今後は地元・長野の地域リーグチームでバレーボールを続ける予定です。これまでFC東京で培ってきたものを、新しい環境で活かし、がんばりたいです。今度またチームのみんなと会う時には、成長した自分を見せたいと思います。
 3年間、本当にありがとうございました。引き続き、FC東京バレーボールチームへの応援をよろしくお願いいたします」

    
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