バレーボールヘッドライン
2011/12シーズン終了のご挨拶 (05/11)  いつもFC東京バレーボールチームにご声援をいただき、ありがとうございます。
 今シーズン、FC東京バレーボールチームは、国体での優勝、天皇杯での準優勝、V・プレミアリーグでは、レギュラーラウンド21試合を8勝13敗で第5位とし、1年間の集大成として臨んだ黒鷲旗全日本男女選抜大会においても準優勝と、すべての大会において、これまで以上の結果を収めることができました。
 ファンの皆さまには、リーグ戦をはじめ各大会におきまして、遠方での試合開催にも関わらず、いつも力強く、そして温かいご声援をいただきましたこと、心より感謝申しあげます。
 来季は、日本一のタイトル獲得へ向け、より一層の努力を重ねてまいります。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

坂本将康監督挨拶
「今シーズンはスローガンである『Attack All Around』、すべてのことに挑戦するというテーマを掲げ、攻撃はもちろん、ブロックを含めたディフェンス面、つなぎの強化に務め、各選手ともプライドを持って厳しい合宿や練習を乗り越えてきました。
国体での優勝、天皇杯での準優勝を経験したことで、選手は『自分たちはこれだけできる』という自信を持って、リーグ戦に臨むことができたと思います。
リーグ戦では、自分たちがどう戦うべきかを選手たちがしっかりと認識し、戦い方のベースが構築されていったことは、大きな収穫だったと思います。それにより昨年よりも勝ち星を増やし、また、ストレートで負ける試合が減ったという結果につながりました。しかしながら最終週に四強入りを掛けたゲームを落としてしまったところは次のリーグへの課題だと思います。
リーグ戦で浮き彫りになった課題を、短期間ではありましたが修正し、本年度最後の大会である黒鷲旗で、多くのけが人を抱える苦しい状況を乗り越え、チーム一丸となって決勝の舞台に立てたことは、さらなる自信へとつながりました。
 今シーズンはいずれの大会でも過去最高の成績を収めることができましたが、選手たちが戦う気持ちを持って、毎日練習をしてきた成果だと思います。国体以外では目標である日本一には届きませんでしたが、そこに向けて何をしなければならないかということが明確に見えたシーズンでもあるので、これを糧とし、来シーズンは必ずタイトルを手にしたいと思います。
 リーグ戦をはじめ、各大会の会場に足を運び、ご声援をいただいた皆さま、誠にありがとうございました。引き続き、来シーズンもFC東京バレーボールチームへの応援をよろしくお願いいたします」

阿部篤史主将挨拶
「『良い準備をしよう!』。今シーズン、監督を始め、チームの中でよく聞いた言葉です。なぜこの言葉なのか、それは『良い結果には必ず良い準備がある』からです。山口国体の優勝、天皇杯の準優勝、リーグ戦の5位、黒鷲旗の準優勝。どれをとってもこれまで以上の結果を残すことはできました。これは冒頭に述べた『良い準備』ができたからです。でも、それだけではありません。
 ファンやサポーターの皆さんを始め、周囲の支えてくださっている皆さんが、これまで以上に応援をしてくださったことがチームにとっての大きな『力』となり、このような結果を残すことができたのです。ありがとうございました。
それぞれの大会において、皆さんにFC東京に対する今後の期待を大きく膨らませたシーズンであったと思います。しかし、私たちは今シーズンの結果に満足はしていません。それは、負けた悔しさが強いからです。皆さんも同じだと思います。来シーズンは、より強いFC東京になるために、なぜ今シーズンのような結果を残せたかを考え、そこから『力』を上乗せしていけるようにします。FC東京は、これからまだまだ強くなります。その過程を皆さんと一緒に歩めれば幸いです。来シーズンも熱い応援を宜しくお願いします!」     
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