バレーボールヘッドライン
石巻バレーボール教室実施報告 (07/13)
2011年7月10日(日)、東日本大震災において被害のあった石巻市において、バレーボール教室を行いました。これは、坂本監督の後輩である石巻商業高等学校バレーボール部・佐藤秀之先生からの招待で実現、バレーボールを通じて石巻市の復興に少しでもお役に立てればという思いで、選手・スタッフ14名が現地を訪れました。
中高校生約60名を対象にした3時間ほどの教室では、バレーボールの基礎から指導。最後には、FC東京選手対高校生でゲームを行い、楽しいひとときを過ごしました。
【感想】
坂本将康監督
「参加してくれた生徒たちが元気よく一生懸命バレーボールをしている姿を見て、感動しました。ともにバレーボールをする時間を過ごすことができ、とても有意義な時間でした。みんなとバレーボールをできて楽しかったです」
山内隆宏選手
「現地に着いて最初に目に入った風景は地震の影響を感じませんでしたが、体育館に着いたときに、周りに瓦礫の山があり、衝撃を受けました。そんな中、バレーボール教室に参加していた中高生たちは、厳しい環境の中でもとても元気で、楽しくみんなでバレーボールができたと思います。帰りには、津波の被害のあったところを見せてもらいましたが、言葉にならない光景がありました。線路も波打っていたりするところを見て、いかに自分たちが普通に生活できているかがわかりました。今回の経験は簡単に言葉にできませんが、“一緒にがんばろう”という気持ちが強く沸いてきました」
福田裕三選手
「参加してくれた子どもたちが、楽しそうにバレーボールをしてくれたので、まずはよかったです。自分たちが行ったことで、“プレミアリーグの選手だ!”と純粋に喜んでもらえました。今回、とても期待してもらったので、プレミアリーグに所属している自覚を常に忘れず、練習はもちろん、それ以外の部分でもしっかりとした行動をしていきたいとあらためて感じました。また、石巻の風景を見て、自分の地元とは違い津波の影響があるので衝撃的でした。いろいろ考えさせられるところはありますが、初心を忘れず、今ある環境を当たり前と思わずに、仕事とバレーボールに一生懸命取り組んでいきたいです」
竹内香奈子普及スタッフ
「最初は、私たちに何かできればという思いでいましたが、逆に石巻の皆さんからすごくたくさんのパワーと元気をいただきました。バレーボールを一緒にプレーした仲間として、石巻の皆さんとこれからも気持ちの繋がりを持っていければいいなと思っています」
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