バレーボールヘッドライン
2009/10シーズン終了のご挨拶 (05/07)
いつもFC東京バレーボールチームにご声援をいただき、ありがとうございます。
 FC東京バレーボールチームは、昨年、昇格を果たし、今シーズン初めて「2009/10 V・プレミアリーグ」の舞台での戦いを経験いたしました。レギュラーラウンド28試合の成績は、4勝24敗、第8位と、トップリーグの厳しさを痛感する結果となりました。
 4月3日(土)、4日(日)の両日、秋葉台文化体育館にて開催されました「2009/10 V・チャレンジマッチ」においては、チャレンジリーグを全勝で勝ち上がってきたジェイテクトSTINGSと対戦、初めて追われる立場としてのチャレンジマッチでしたが、無事2勝し、プレミアリーグ残留を決めることができました。
 ファンの皆さまには、12月に開幕したリーグ戦から、黒鷲旗まで、東京、遠方に関わらず、いつも力強く、そして温かいご声援をいただきましたこと、心より感謝申しあげます。
 2年目のプレミアリーグでは、これまで以上に強いチームとなって、その舞台に立てるよう努力を重ねてまいります。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。


坂本将康監督挨拶
「これまで戦ってきたチャレンジリーグと違い、プレミアリーグは長期のリーグになります。それを踏まえ、今までリーグを戦ってきたメンバーだけでなく、プラスとなる選手がいなければ、28試合を乗り切ることができないと考えました。そこで、チームを底上げし、誰が出ても戦えるようになることを目標にチームを作り、また、移籍選手や外国籍選手の補強などもあって、選手層が厚くなった手ごたえを感じながら、リーグに臨みました。しかし、終わってみれば、自分自身を含め、まだ足りない部分が多かったことを認識しています。それは、試合当日だけやろうとして、補えるものではなく、1年間の積み重ねにより、解決していかなければなりません。一つひとつのプレーの正確さや意志、意図をもっと高めていく必要があると感じています。
 1シーズンを戦い終わり、勝った試合、もう少しで勝てそうな試合もありました。選手たちは、こうすれば勝てる、やはりこれでは勝てない、ということを一番感じたと思います。私自身、こうすれば勝てるというものが、今は明確になっていますので、そこにさらなる上積みができるよう、1年間強化していきたいと思います。選手たちが、次のシーズンに向けて、本当に貪欲に勝利を目指して戦えるチームにしたいと思います。
 シーズン中は、たくさんのご声援をいただき、選手を勢いづけていただきました。本当にありがとうございます。これからも、私たちの後押しをよろしくお願いいたします」中谷宏大主将挨拶
「昨年、プレミアリーグ昇格を果たしてから、新たに坂本監督が就任し、NECブルーロケッツからは前田と三上が加入したりと、プレミアリーグの初年度を戦う上で、大きく変化のある年でした。その中で、特に夏場は、今まで出番のなかった若手が経験を積み、チーム内の競争を乗り越えて、チームとしてレベルアップしたことを強く感じることができました。そうして迎えた初めてのプレミアリーグですが、結果的にはプレミアリーグのチームのすごさを思い知らされました。リーグを通じて4勝しかできなかったことは、非常に悔しいですし、上位チームに対して勝つためには、自分たちがやろうとしていることを、当たり前にこなすことのうえに、さらにプラスαが必要だと思いました。
 また、チームの人数が多かったため遠征に帯同できないメンバーもいて、昨年から引き続き掲げているチームスローガンの『圧倒的チームワーク』を実践することに、苦労したこともありました。それでも、下から向かってくる相手のプレッシャーを初めて感じることになったチャレンジマッチでは、今シーズン掲げてきた目標やスローガンが、ようやく体現できたとともに、来シーズンもプレミアリーグで戦う権利を得ることができ、ホッとしています。黒鷲旗では、FC東京として初めての決勝トーナメント進出を果たしたものの、プレミアリーグの上位チームにはセットも取れず、来年への課題が見つかったような気がします。来シーズン、プレミアリーグで戦ううえで、今シーズンの成績を上回るのはもちろんのこと、上位に食い込んでいかなければいけないと思っています。そのためにも、普段から意識を高く持ち、常に上を見据えた練習をしなければいけないと感じています。
 1年間、チームに対してご声援をいただき、ありがとうございました。プレミアリーグは遠方での試合が多い中、東京を含めたくさんの方に応援していただき、本当に心強かったです。来シーズンもFC東京バレーボールチームへのますますのご声援をよろしくお願いします」

    
一覧へ

TOPへ