バレーボールヘッドライン
2008/09シーズン終了のご挨拶 (05/07)
いつもFC東京バレーボールチームにご声援をいただき、ありがとうございます。
FC東京バレーボールチームは、「2008/09 V・チャレンジリーグ」においてレギュラーラウンドを10勝1敗、ファイナルリーグを6勝1敗という成績で終え、3連覇を達成いたしました。
逆転優勝の勢いを持って、4月4日(土)、5日(日)の両日、大和スポーツセンター体育会館にて開催されました「2008/09 V・チャレンジリーグ」においては、3年連続で大分三好ヴァイセアドラーと対戦となりました。対戦成績は1勝1敗となりましたが、通算セット率で上回り、チャレンジマッチの勝利が決定いたしました。
ファンの皆さまには、リーグ開幕からこれまで、いつも力強く、そして温かいご声援をいただきましたこと、心より感謝申しあげます。皆さまとともに、“昇格”の喜びを分かち合えたこと、大変うれしく思います。
また、今シーズン最後の大会となりました「第58回黒鷲旗全日本選抜大会」においては、プレミアリーグチームと対戦する機会を得ましたが、残念ながら予選グループ戦敗退という結果になりました。この経験を今後のチーム強化に活かしてまいりたいと思います。
なお、プレミアリーグ昇格の正式決定の時期については、6月となる見込みですが、FC東京バレーボールチームは、日本最高峰のリーグである「プレミアリーグ」の一員として、責任と誇りを持って、これからも力の限り努力を続けてまいります。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
吉田清司監督挨拶
「リーグ戦の形式が例年と変わったチャレンジリーグでは、最後の3連戦に照準を合わせ、選手のコンディションづくりやメンバーの入れ替えを行なってきました。セットを取られたり、敗戦をしたり、ファンの皆さまを非常にやきもきさせてしまいましたが、リーグでの手ごたえを感じた試合は、レギュラーラウンドの最終戦となった警視庁戦でした。ベテラン選手やこれまで控えに回っていた選手が活躍して、2セットビハインドから勝利をあげた試合です。今シーズンのFC東京のキャッチフレーズである“圧倒的チームワーク”を見せることができたこの試合が、ターニングポイントになったと感じています。
チャレンジマッチでは、相手チームをしっかりと分析して、ゲームをシミュレーションし、戦術面では万全の準備をしてきました。それに加え、メンタル面でのがむしゃらさを出せたことが、初日のストレート勝利につながった要因だと思います。シーズンを通して、長年の目標であるプレミアリーグ昇格を果たし、FC東京の一つの歴史を皆さんと共に築くことができてうれしく思います。
黒鷲旗では、ベストに近いメンバーのプレミアリーグチームと戦い、本当の実力を引き出すことができたことは収穫でした。大会を通してプレミアリーグチームの高さやパワー、技術の正確さを、選手たちは肌で感じたと思います。それを無駄にせず、夏場のトレーニングに活かしていきたいです。
今シーズンはファンの皆さまの応援がすごく励みになり、どんなに劣勢になっても、いつも勇気を振り絞って戦うことができました。本当にありがとうございました。プレミアリーグに昇格すると、相手はすべて強敵であり、自分たち自身の取り組みも見直さなければいけないこともあります。たくさん試練が待っていると思いますが、我々は覚悟の上で挑戦してきました。今後もリーグに新風を巻き起こすようにがんばりますので、FC東京のバレーボールに期待していてください」
中谷宏大主将挨拶
「今年はチームの体制を変えた年で、期待と不安がある中でスタートしました。その中で、夏場の大会では結果が出なかったり、リーグ戦でも久々に負けてしまったり、見ている人たちは非常にやきもきしたと思います。それでも一番の目標であるプレミアリーグ昇格を達成できたことは、最大の成果です。
また、今年は選手間で“圧倒的チームワーク”という言葉をスローガンとして決めました。今までもチームワークは大事にしてきましたが、目に見える形となるようスローガンを立てたことにより、試合に出ている選手だけではなく、ベンチにいる選手、ベンチ外の選手、スタッフもすべてがその言葉を胸に戦えたことは、今までよりもよかったことだと思います。特につくばでの3連戦とチャレンジマッチでは、その言葉が具現化できた気がします。
黒鷲旗は優勝を目指して臨んだので、予選グループ戦で負けたことは悔しいです。JTとフルセットの試合ができたこと、パナソニック戦でトップチームのすごさを味わい、順天堂大学戦ではモチベーションをどこに持っていくか難しい中、フルセットでの勝利となったことは、すべて今のチームの実力だと思います。多くの課題や収穫が得られた黒鷲旗でした。今シーズンはこれで終わりですが、チームとしてリセットするのではなく、このレベルを最低限としてこれからの上乗せがなければ、プレミアリーグで勝てるチームにはならないと思います。一人ひとりの自覚と今年のようなチーム一丸となった雰囲気作りを来年もできるようにがんばります。
そして、バレーボールをさせてもらっている会社や関係者の方々には、本当に感謝しなければいけないと思っています。また、サポーターやファンの皆さまには、遠方まで応援に来ていただき、アウェイであってもそれを感じさせることのないような応援で、本当に心強かったです。これから日本最高峰のリーグに臨むことになり、苦しいことも多くなると思いますが、責任と自覚、高い目標を持って、臨みたいと思います。会社や関係者の方々、サポーターやファンの皆さま、これからも熱いご声援、ご支援をよろしくお願いします」
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