9/27(土)J1リーグ第26節vs柏レイソル戦において、試合前に「ブラインドサッカー日本代表壮行試合」を開催することとなりましたのでお知らせいたします。
□実施主旨
2020年の東京パラリンピック開催が決定し、その正式競技に「視覚障がい者5人制サッカー(通称:ブラインドサッカー)」がパラリンピック実施予定競技であることから、クラブとしてこれまでも関係のあった同競技を多くのサッカーファンに知ってもらう良い機会とするため、ホームゲーム前にエキシビジョンマッチを行うこととしました。
実施内容を日本ブラインドサッカー協会と調整した結果、10月に韓国にて開催される「アジアパラ競技大会」に出場する日本代表チームの参加が可能となりましたので、このエキシビジョンマッチを「日本代表壮行試合」と位置付けて開催します。
□開催日
Jリーグディビジョン1 第26節 FC東京 vs 柏レイソル
2014年9月27日(土) 16:00キックオフ(会場:味の素スタジアム)
□実施場所
バックスタンド中央 人工芝特設フィールド
□スケジュール
14:15 選手入場、日本代表監督(または主将)挨拶
14:20 前半キックオフ(15分間)
14:40 後半キックオフ(15分間)
□日本代表チーム紹介
ブラインドサッカー日本代表(10選手)は10/18~10/24までの7日間、韓国・仁川にて開催される「アジアパラ競技大会」に出場します。ここまで強化合宿やフランス遠征などでチーム力を高めてきており、強敵・中国を破ってアジアの頂点に立つことを目標に掲げています。
□ブラインドサッカーとは?
視覚障がいの選手による5人制サッカー。フィールドプレーヤーはアイマスクと危険防止のためのヘッドギアを装着し、ゴールキーパーは晴眼者や弱視者が担当する。選手は鈴が入ったボールの音や、ゴール裏から指示を出すコーラー(ガイド)などの声を頼りにプレーする。また、ボールを持った相手に向かっていく際には、「Voy!(スペイン語で“行くぞ”の意)」と声をかけなければならない。
フィールドの大きさはフットサルとほぼ同じで、ボールがサイドラインを割ることがないように両サイドのライン上に高さ1mのサイドフェンスが並べられている。
□観戦マナー
ボールに入った鈴の音やGK・コーラーのガイド、味方・相手プレーヤーの声や気配など音声情報が大切なサッカーです。大会などでは「観戦はお静かに」との看板も立ち、ヘリコプターやジェット機などが通れば審判はプレーを中断することもあります。そのためスタンドにいる皆様にも「観戦中はお静かに」とのご協力をお願いすることになります。
ただ、「静かに見ているなんてサッカーじゃない!」という方も大丈夫です。興奮はゴールの際に爆発させてください。皆さんの歓声で選手はゴールが決まったことが分かります。