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クラブスタッフ日記

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【若林 史敏】20周年記念事業

こんにちは! 広報担当の若林です。

昨シーズンまで運営担当でしたが、人事異動で1月より広報担当メインで運営担当も兼務ということになりました。ただどちらの業務もファン目線が重要になります。例えば運営担当は“安心で安全なスタジアム”を目指して、ご来場者に対してどのように管理・運営しなければならないかを考え、広報担当はメディアやSNSを通して常にファンのみなさんに何をいつ情報発信しなければならないかを考えなければなりません。どの業務を担当するにせよ、すべては「FC東京2020VISION」達成に向けてクラブ一丸となって邁進していきます。

今回は20周年記念事業に関してお話をしたいと思います。実はちょうど1年前位に「20周年記念事業プロジェクト」が発足、先日の新体制発表会での情報公開に向けて粛々と準備をしていました。今後は1つひとつのプロジェクトを今シーズンで進めていくわけですが、発表内容に関してもう少し補足したい部分がありますので、ご確認ください。

・20 YEARS
まずプロジェクトリーダーとして記念ロゴを作成しました。もともと自分が担当したらこうしようと決めていたのですが、鹿島や浦和など他クラブでは「○○th Anniversary」を使っていましたが、欧州で100周年や125周年を迎えたクラブの記念ロゴを見てみるとAnniversaryを使っていない。ほぼどの欧州クラブも「○○ YEARS」になっている。こだわりではないですが、自分の想いがそのまま形になりました。また実はまだオープンにはなっていませんが、もう1つ記念マークも作りました。こちらは今後販売グッズ用としてオープンになってきますので、楽しみに待っていてください。

・みんなが祝福してくれる
こちらも過去の記念事業を見ていて前から思っていたことですが、ほとんどが記念イベントをクラブ主導でやっていることに違和感を感じていました。自分たちが勝手に好きなことをやって祝うやり方。それはそれでやらなければいけないこともありますし重要なことですが、本来は周りで応援してくれている方からどれだけお祝いをしてもらえるか、協力してもらえるかがポイントかと。特に地域のみなさんにはそのように感じてもらいたい、という想いでした。そこで今回は20年前から発足しているホームタウン委員会(東京都をはじめ関係行政・諸団体のみなさん)を中心に街路灯フラッグ掲出、記念試合や各地域での記念イベントなどで盛り上げていただけるとのことです。
その他にも今後協賛金をみなさんからお預かりして、一緒に何かできないかなども考えております。その時にはご協力のほどよろしくお願いします。

・ユニフォームデザイン
“20周年だから”ということで、これまで躊躇していたことやできなかったことを集約して表現しています。シャツに関しては赤色の入れ方を縦ラインからグラデーション、ストッキングは赤色、背番号はちょっと見にくいですが金色にしました。さらに20周年ということで記念ロゴとエンブレムの下に20 YEARSの刺しゅうを入れました。デザイン発表した当初はあまりみなさんからの評判が正直良くありませんでした。ただ言い訳ではないですが、ユニフォームがカッコいいか悪いかは着る人に大きく影響します。バルセロナやパリSGなど同じ青赤色系のユニフォームですが、カッコ悪いと誰からも聞いたことはありません。すべてではありませんが、共通しているのは“強い”と思われているチームが着ているということです。我々もシーズン終盤に優勝争いをして、ユニフォームがカッコいい、似合うと思われる=“強い”チームを目指していきたいと思います。
※今後発表される記念ユニフォームに関しては、改めてご報告したいと思います。

・その他
20周年記念特設サイトにも主な事業内容が掲載されておりますが、これ以外にもファンにとっても魅力的な事業を計画しております。また記念グッズについても今後続々と発表される予定です。決まり次第特設サイト中心に発表をしていきますので、ご確認ください。

※特設サイト:https://www.fctokyo.co.jp/20years/

J1リーグも2試合が終了しました。この2試合の戦績に関してみなさんそれぞれでも感じ方や見方が違うことと思われますし、まだ2試合と思うか、もう2試合と思うかでも全く受け止め方が変わってきます。ただあと32試合は残っていますし、可能性はまだまだ残されております。今は目の前の1試合1試合に集中して全力で戦い、1ポイントでも多く勝ち点を積み重ねていくことが重要です。勝利を信じて一丸となって戦っていきましょう!
また明日からはルヴァンカップが始まります。どのようなメンバーで戦っていくのかわかりませんが、リーグ戦同様にご声援よろしくお願いします。


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