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クラブスタッフ日記

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【藤原 兼蔵】「セカイ」

いつもスタッフ日記をお読みいただきありがとうございます。新規事業部の藤原です。

昨日の日本代表戦、最高でしたね!テレビ観戦すべく急いで帰宅したものの、前半は娘のアニメ(しかも録画)でテレビを占領されたためワンセグ観戦、後半はようやくテレビで見させてもらえたものの娘たちからの質問攻めでイマイチ集中して見れませんでしたが、それもまた良い思い出となりました。

ところで、みなさんの最も印象に残っているワールドカップはどの大会ですか?私がリアルタイムで見た大会は1986年のメキシコ大会からですが、やはり一番印象に残っているのは日本が初出場した1998年のフランス大会です。

この大会私はラッキーなことに予選ホームゲーム全てをスタジアムで観戦することができました。当時はまだ昼間の試合もあって随分今とは印象も違いました。カズ選手の怒涛の4得点から始まり、山口素弘選手の日韓戦での伝説のループシュートからの逆転負け、その後完全に調子が狂い、監督が代わってもがき苦しみながらようやく調子が上向き、最終的に岡野選手のVゴールで出場を決めるまでのストーリーは、本当にドラマチックでしたね。

そして更にラッキーなことに日本の初出場となったフランスでの本大会でも、私は日本代表の試合2試合をスタジアムで観戦することができました。チケットを巡る狂騒も今では懐かしい思い出です。

今でもとても印象に残っているのが、現地の人たちの反応でした。初戦アルゼンチンに惜敗後(0-1)、街を歩いていると通りすがりのたくさんの人に「日本良かったよ~」とか「カワグチー」とか声をかけられるようになり、レストランではウエイターさんが「ナカータ-」とか言いながらパスタにチーズをかけてくれました。試合前はまったく誰にも見向きもされませんでしたが、なんかこれでようやく世界のサッカーの仲間入りができたかな!と実感しました。
こんなサッカーの力を目の当たりにした経験が、いまこの職業を選んだ大きな理由となりました。

そんな、「セカイ」を感じられるのがサッカーの魅力の一つですが、9月9日(土)19時キックオフのホームゲーム、セレッソ大阪戦では、世界を感じられるイベントも開催されます。サンバ隊やJICA東京さんの世界各国の出し物、そして美味しいシュラスコも登場します。

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さらに今回日本代表に選ばれた3選手がこの両クラブに所属しています。ワールドカップ出場を決めた我らが日本代表選手たちのプレーをぜひ生で観戦しましょう!


(c)F.C.TOKYO