みなさんこんにちは。
上井草スポーツセンター・妙正寺体育館の森元です。
季節外れの暑い日が続いていますが、みなさん体調はいかがでしょうか?
予想外の気候の変化に上井草スポーツセンターのプールは大賑わいでした。
なんだか年々、ちょっとずつ季節が前倒しになっている気がします。
さて、話は変わりますが、最近、考えたことがあります。
”子どもの「好き」”はどうやって作られるのだろうということです。
というのは、うちの子はあまりサッカーに興味がありませんでした。
ところが最近、突然、「一緒にボールを蹴ろう」というのです。
なんとなく、興味をもち始めたのかと思い、サッカー教室やサッカー観戦に誘うのですが、そこには一切のってきません。
「はて?」何が違うのだろうと考えたときにふと、あることに思い当りました。
以前、水遊びが好きでプール教室に行ったらまるでのらず、「帰りたい」の嵐。
でも、その後、一緒に近所のプールに行くと「まだ帰らない」と結局、プールの終了時間まで遊びました。
彼からすると、恐らく種目は何でも良くて、「一緒」に何かするということが重要だったのではないかと思います。
となると、私が考える彼が「好き」だと感じていたことは、実は「これなら父親が一緒に遊んでくれる」というものだったのではないかということです。
小学生にもならない子どもが、30半ばを過ぎた大人に合わせてくれていたのかもしれません。
このことから、もっと早く家に帰らなくてはいけないと思うと同時に(反省です)、もっともっと彼が何を感じ・何を考えているのか「みまもる」うつわが足りないと感じました。
また、裏を返せば、それだけ「おとな」が子どもに与える影響は大きいということを改めて実感しました。
子どもにとって、大人は「環境」です。
子どもは環境を選べません。
少しでも子どもたちにとっていい環境である「おとな」になれるよう日々努力できればと思うと同時に、そうした「おとな」「仲間」が集まってくるクラブになればいいなと思います。
「スポーツでもっと幸せな国へ」「DO! ALL SPORTS」
引き続き、施設から「観る」にどまらない様々なスポーツへの関わりをつくっていければと思います。
※様々な場所で親子で参加できるイベントも開催中です。
ぜひ、みなさまも様々な形でクラブへ関わってくれたらうれしいかぎりです。
お待ちしています。