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クラブスタッフ日記

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【若林 史敏】「Jリーグの日」で思うこと...


こんばんは! 運営担当の若林です。

先日のJ1リーグ第11節柏戦は悔しい敗戦。前半に何度か決定機を作りましたが得点につながらず、終盤田邉選手のゴールで意地を見せましたが勝ち点を得ることもできませんでした。
これでリーグ戦が約3分の1が終了して、順位が1位浦和に勝ち点差3の5位につけております。今季は新加入選手も多く、チームとしての完成度はまだまだですが上位争いを演じています。このままチーム力アップと比例して、どんどん順位を上げて最後まで行きたいと思います。

昨日5/15は「Jリーグの日」ということで、1993年のこの日にJリーグは開幕しました。たぶん皆さんもどこかのメディアの特集を目にしたのではないでしょうか。わたしもWebなどで歴史に残る名ゴール集やメッセージなどをみていました。
そんな中で、24周年を迎えたJリーグですが、年間リーグチャンピオンになったチームはいくつあるかご存知でしょうか? 8チームです。10周年の時には4チームでした。これまで24回チャンスがありながら8チームしか経験できていないということです。さらに言えば、リーグチャンピオンを経験できる選手も数少ないということになります。

本当に優勝することは難しいことなんだとつくづく思います。たぶん監督以下選手、スタッフはもちろん、クラブに関わる人、ファン・サポーターなどみんなで一丸となり、長い1年間を戦い続けなければ手に入れることはできないものなのでしょう。たぶん実力以上のプラスαの力も必要かもしれません。現在J1J2J3合計で54チームです。今後5年、10年でJ1優勝経験を何チームができるか。絶対にFC東京もその中の1つになりたいと強く感じています。

先日各クラブの運営担当者を集めた会議がJリーグで行われました。人種差別問題、ボールパーソン関連、ACLでの横断幕のことなど、最近マスコミなどで話題になってしまったことが主な議題です。現状をみんなで共有し、今後の対策に関してです。Jリーグが25年目を迎え今後何年経っても、「安心で安全なスタジアム」という理念は変わりません。その最低限のベースがなければ、観戦しているみんなが楽しむことはできません。改めてファン・サポーターの皆さんとともに推進していかなければいけないと感じます。

Jリーグは7月中旬に後半戦の発表を予定しています。またルヴァンカップのプレーオフ、決勝トーナメントなども随時発表されるでしょう。次回の日記ではそのあたりに関して書きたいと思います。


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