2019年にスタートしたこちらのOBインタビューの企画では、過去に選手としてFC東京を支えたOBが今も尚クラブを支えている中で、感じていることや思いを赤裸々に語ってもらいました。
2019年4月2日
石川直宏「生きる上での基準」
2019年5月6日
宮沢正史「ひとりの人間として大切なことを教えたい」
2019年5月7日
宮沢正史「昇格できなくてもトップに帰ってきてくれる選手がいる」
2019年5月9日
宮沢正史「東京はまさに僕の原点」
2019年6月3日
佐藤由紀彦「大熊監督からトップ下の構想に入っていないと・・・」
2019年6月4日
佐藤由紀彦「東京でリーグ優勝を果たしたかった」
2019年6月5日
佐藤由紀彦「一番好きなクラブで、もう一度自分の夢を追いたい」
2019年7月22日
池上礼一「当時はまさか自分が東京に加入できるとは思っていなかった」
2019年7月23日
池上礼一「指導者としてサッカーを極めたかった」
2019年7月24日
池上礼一「トップチームのことを頭に入れて基準を考える」
2019年8月28日
奥原崇「どこかで指導者というイメージは持っていた」
2019年9月5日
奥原崇「一番前に立って東京都を引っ張っていこう」
2019年9月13日
奥原崇「安部柊斗、彼自身が本当に頑張ってプロを掴み取った」
2020年2月4日
浅利悟「育成年代は本当に大事な時期である」
2020年2月6日
浅利悟「チームが下降気味の時にもち堪えるような役割」
2020年2月10日
浅利悟「積み重ねを観てくれる人は必ずいる」
2020年4月22日
羽生直剛「正しい方法でクラブをアテンドできるようになりたい」
2020年4月26日
羽生直剛「どこかで東京の価値を下げたくないとずっと思っていた」
2020年4月30日
羽生直剛「必ずリスクを冒さなければいけないと言われ続けて...」
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