
本日は、明日のパース・グローリー戦にむけて前日記者会見を実施。長谷川監督とチームを代表して高萩洋次郎選手が出席し、質疑応答に対応しました。

長谷川監督
「パースというチームは、非常に組織力があり、個人の力が長けていると思っています。昨シーズンのオーストラリアでのチャンピオンチームということもありますし、ホームで難しい試合になると思いますが、我々の力を100%出して、勝利を目指して戦っていきたいと思います」

高萩洋次郎選手
「明日の試合は、ACLグループステージ最初のホームゲームとなるので、チームとして勝利を目指し、勝点3を獲りたいです」
Q1.オーストラリアでのプレー経験がありますが、近年のオーストラリアのサッカーをどう捉えているか。また、ポポビッチ監督のサッカーについて。

(高萩)
僕が、オーストラリアでプレーしていたのは、4〜5年前のことなので、当時と大きく変わっていることはないと思っています。自分がプレーしていた時は、フィジカルとスピードに長けている選手がいるなかで、戦術的な要素を加えて組織的に戦っていました。また、一人ひとりの技術も非常に高い印象があります。ポポビッチ監督に関しては、非常に熱く、選手たちと積極的にコミュニケーションを取る監督です。戦術的にも細部に渡り、チームを作り上げる監督だと思っています」
Q2.今回の対戦相手も3バックですが、チームとしてどのような準備を。

(監督)
特別に、相手がパースだから取り組んだ、ということはないですが、前回3バックのチームと対戦して出てきた課題をチームで共有しました。多少のミスは出るとは思いますが、みんなでしっかりカバーできればと思います。もちろん、3バック相手に、どう戦うのかということも大切になってくるので、自分たちのサッカーのクオリティを上げていくための1週間にしました。
Q3.相手は、身体が大きく空中戦が強いということですが、足元も優れているという情報もあります。

(監督)
基本的に、オーストラリアの近年のチームは、前線に放り込むようなチームはほとんどいません。しっかりとボールをつなぐチームが多く、高萩からも話がありましたが組織的に戦っているチームが多いです。第1戦の蔚山戦では、ロングボールの対策をおこないましたが、パースの場合は、しっかりとボールで繋いで、前の3人のコンビネーションを活かしてきます。プラスで両サイドの選手も積極的に仕掛けてきます。そのコンビネーションの部分にしっかり対応できるかどうか。また、サイドからのクロスボールに対して、しっかり対応できるかどうかがポイントになってくると思います。
Q4.今シーズン、過密日程のなかでACLの第1戦、第2戦は比較的集中して戦えると思いますが、そのホームでの初戦の勝点3の持つ意味とは。
(監督)
今後の戦いや、勢いをつけるという意味でも、ホームで勝点3を獲るということは非常に大切になると思います。このあとは、より日程も過密になってきます。現状、ホームで勝点3を獲るということは、グループステージの戦いにおいて、大きなアドバンテージになると思っています。
Q5.週末のJリーグ開幕を視野に入れたメンバー選考になるのか。
(監督)
リーグ戦はあまり意識せずに、100%勝ちにいくメンバーでこの試合に臨みたいと思います。明日の試合を戦い、次が23日のリーグ開幕戦。外国籍枠も関係なくなりますし、とにかく明日の試合に全力を尽くし、状態を見ながらリーグ開幕戦には備えていきたいと思います。
Q6.今シーズンから取り組んでいるシステムの手ごたえや課題。
(高萩)
キャンプから新しい取り組みを行なってきて、中盤の守備のところに関しては、公式戦を通じて掴めてきている。相手に応じて自分たちが試合中に修正していかなければいけない部分があるので、練習の中で積み上げてきている部分と試合の中での柔軟性が大事になると思います。
まずは、一人ひとりが戦術を理解し、試合の中で状況判断すること。昨シーズンの、形から変わり、これらのことが求められてきている部分だと感じています。

また、対戦相手のパース・グローリーのポポビッチ監督とジェイク・ブリマー選手と共に、フォトセッションもおこなわれました。
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